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台南の色彩: 市場と果物店のOrganic Art

私の旅は、「暮らすように旅する」。
台湾でも、普通に休日を過ごすだけ。

市場

市場ってその土地の暮らしが現れてる。
地元のスーパーも楽しいけど、台南旧市街は市場が多かったです。

生活が垣間見える場
台南のカラスミは最高!だけどお酒飲まなくなってしまい楽しむ機会がなくなってしまいました。
なんでこういう並べ方なんだろうかw
南部は魚が美味しい
場外マーケット
真冬の台南初めてだったのでりんごにびっくり
トマトはフルーツ扱いなんですね

果物店

台南はマンゴーを食べるためだけに通ってたことがあったので、夏の果物は想像つくのですが、冬の果物は初めてで興味深々

日本だとカットされてるのしか普段見ないけど、めっちゃアーティスティックな造形
数ある果物店でも私はここの店がお気に入り
ドラゴンフルーツもアーティスティックだけど、果汁の色がつくと落ちないので、自分では処理したくない食べ物上位ランクイン
迷った挙句「総合」に
上から
映り込んでる私

Conclusion 


なんてorganic artなんだろうか、とワクワクしながらシャッターをきる。

そして、時空を超えて何度も振り返り味わう、循環。消費型アートへのアンチテーゼ。

もう帰国して1か月経つけど、私の旅はまだ終わらないのでした。

Life is art. Art is life.

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