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言語化編

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これまでの経験や日常で感じたこと、大切にしたい考え方
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2023年12月の記事一覧

【習慣は全ての土台】 これから何かに挑戦したいと思った時に、必ずぶち当たる壁がモチベーション問題。「最初はやる気に満ち溢れていても、気がつけばやらなくなっている」なんて事はざらにある。 まずは「一つだけ」習慣化したい事を決めて、やり続ける。 それは自分にとって最大の柱になる。

【モノに対して】 便利そうだからと言う理由では買わない。 それが本当に必要な場面に直面した時に買う。 いつか使うかもという理由では残さない。 それを使う予定も、熱く語れるほどの思い入れも無いのであれば、断捨離の覚悟を決める。 常に最小限、シンプルな身のこなしを心がけたい。

【習慣の可視化】 最近新たに初めた習慣「チートなし」 これはチートデイの反対で、お菓子やジャンクフードを食べない日と定義。 実際にやってみると、チートしてない日は日中の生産性が格段に違う。 自分が毎日やると決めたことを可視化して、ふとした瞬間に見返すともっと頑張ろうって思える。

人生で1番若い「今」、何に時間を使うのか毎日自分に問いかけよう。

冬の早朝

布団から出るまでに、頭の中で自分との戦いが繰り広げられる。 気温が下がると人は冬眠のような状態に近づいているのかもしれない。 心地の良い毛布に包まれながら、「もう少し」と夢の続きを見ようとする。その誘惑に飲み込まれたのなら、変わり映えのない一日が始まる。 ただ、思い切って飛び出すことができたのなら、1つ自分に勝利した満足感を得られる。 「トイレ掃除 → 歯磨き → 白湯1杯 → シャワー」までを半自動的に実行し、シャワーの最後には30秒間の冷水。寒い中浴びる冷水はキツイと

プロフェッショナル仕事の流儀 ~宮崎駿~ 高畑勲(パクさん)に対する思いや、仕事への姿勢を見て、言葉では言い表せない独特のオーラや持ち味を感じた。あれ程壮大な作品を作るのは本当に凄いことだなぁ、、 「脳みそのフタを開ける」 「狂気の境界線に立たないと、映画って面白くならない」

【文章のリズム】 最近色々な記事を読んで思うのが、文章は「リズム」が大事だということ。 noteで読みやすいと思う文章は全体を見渡した時に、休憩スペース(余白)がある。大文字、太字、画像、改行、文字数の絶妙なバランスが独特のリズムを生む。 これは日頃から意識して練習していこう。

毎日全力でやり切る。 脳を使い倒して、気持ちよく眠る🛌

今日は書類の大整理 全てを床に並べて、必要なものは分類してファイルにしまい、それ以外は処分。 持ち物の取捨選択をしっかりと行うのはとても大切なことだと思った。 年内までに毎日1箇所ずつ、決めた場所を整理整頓して気持ちのいい年末を迎えよう。

【核心を抑える】 複雑な問題に直面した時、ありとあらゆる思考が脳内を巡る。 もしも、その思考の先に答えが出ないのであれば、それは考えているように見えてただ悩んでいるだけ。 常に問題の中に潜む本質が何なのかを見極めよう。

【フォーカス】 お米を研いだり皿を洗う時間も無心でやれば、良い瞑想になる。 やる事は常に一つに絞って、「今この瞬間」に全神経を集中させる。 これを常に意識しよう。

頭の中が悩み事や考え事で一杯になったら、とにかく身体を動かす。 紙にありったけ書き出すのも良い。 日頃から自分にとって最適な型を模索していこう。

【日中の生産性を最大化】 ✔ 7時間前後の睡眠 ✔ プロテインとバナナの軽い朝食 ✔ 夕食まで何も食べずやるべきことに取り組む このスタイルを確立できれば、驚くほど集中力と生産性が上がる。 空腹でいることはもちろん、一番大切なのは「何をやるか明確にすること」

【整理整頓】 デジタルからアナログの色んな「モノ」を常に洗練した状態に心がけよう。 脳がクリアになればなるほど、やるべきことが明確になる。