見出し画像

ミッドナイトのバンドが欲しい

多分出るまで言い続けます。

こんにちは。
どうも、けこぜろです。

Apple Watchを使い始めて約2年半。
初めはSeries 5の40mm、スペースグレイを使用していました。
基本的にはRhinoSieldのケースを付けていて、気分によってケースやバンド、文字盤を変えて使用していました。

そのため本体色については黒系を使用しているという感覚しかありませんでした。

iPhoneも2011年の12月から使用していますが、基本的に色はスペースグレイ。
その理由も黒が好きなだけで、持つなら黒系と思ってのことでした。
ただこちらもケースを付けてしまうので、あまり色については気にすることはありませんでした。

しかしながら、去年発売されたApple Watch Series 7、iPhone 13からスペースグレイからミッドナイトという新色に置き換わりました。
これがものすごく美しい色で、めちゃくちゃ気に入っています。

さらにもうすぐ発売されるM2 MacBook Airも新色としてミッドナイトが追加されています。
今使用しているMacを買い換える時はもちろんミッドナイトにします。

ということで、前置きが長くなりましたが今回はApple Watchのバンド回。
新しいバンドを購入したのですが、改めてミッドナイトのバンドが欲しくなった話です。


アビスブルーブレイデッドソロループを買いました

今のApple Watch Series 7に変える時から欲しいバンドの候補だったアビスブルーブレイデッドソロループ。
結局本体と一緒に買ったのはアビスブルーソロループでした。

今年の2月にもブレイデッドソロループを購入したのですが、その際手首のサイズを測るとソロループのサイズは5がぴったりでした。

それまではサイズ6のバンドを使用していて、何となく緩い気がしていたのですが、やっぱりサイズが違ったようです。
Series 7と一緒に買ったアビスブルーソロループのサイズは6。
サイズが違っていたということで、これまで使用していたソロループ、ブレイデッドソロループは使用しなくなってしまいました。

そこで改めてぴったりなサイズ5のソロループが欲しくなり、最初から候補にあったアビスブルーブレイデッドソロループを購入したのです。
ブレイデッドソロループはBlack Unityのがあるから、本当はソロループが欲しかったのですが、いい色がありませんでした。

かつてアトランティックブルーブレイデッドソロループを持っていたのですが、それよりは暗い青でしたが、思った以上に青かったです。
いい色なんですが。

というのも本体のミッドナイトが絶妙な発色のため、近い色のバンドが欲しかったのですが、こうやって見ると鮮やかさが目立ちますね。


ミッドナイトのバンドが欲しい

Apple Watch本体のミッドナイトに合わせて、バンドも同じ色の物が欲しくなり、今現在2種類所持しています。

スポーツバンドとレザーリンク。
どちらも発色が良く、「ぱっと見黒っぽいけど青みがかっている」というミッドナイトの色の良さが出ています。
仕事用にスポーツバンド、プライベートのお出掛け用にレザーリンクと使い分けています。

スポーツバンドの方は一見すると黒なのですが、ブラックのものと並べると結構青みがかっているのが分かります。
この絶妙な色合いがミッドナイトの美しさを象徴しているんですよね。

Apple Storeの方を見ると、ミッドナイトのバンドはあと2種類あるようです。
スポーツループとモダンバックル。

スポーツループはユーカリとのツートンカラーなのでちょっと違う。
このバンドはかなり付け心地が良く、運動にもぴったりなのですが、やっぱり単色がいいです。
モダンバックルは高い。
そして写真を見る感じだと黒みたいです。


ミッドナイトのソロループかブレイデッドソロループが欲しい

結論はこれ。
ソロループとブレイデッドソロループは着け心地もいいし、着脱も簡単。
バックル部分がないので着けながらの作業も問題なし。
個人的に最高のバンドだと思っています。

ソロループに関してはスポーツバンドがあるので、同色で展開可能な気がします。
ブレイデッドソロループは発色が難しそうだけど絶対美しいに決まっている。
発売されたら間違いなく購入して常時使用するつもりです。
そして間違いなく記事にします。

これから発売するまで何度も言います。
「ミッドナイトのソロループかブレイデッドソロループが欲しい」と。



こんな感じで、新しいバンドを購入したらまた別のバンドが欲しくなった話でした。
これがApple Watchのバンド沼。
次々と欲しくなってしまいますね。
普段使うのは限られているのに。

それでは、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?