「HALF DAYPACK」が届きました
これがiPadユーザーのための理想のボディバッグ。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
今年の1月にMacBook Airを買ったのですが、これに関する情報を調べている時に出会ったのが「monograph」です。
様々な動画を見るうちにすぐにファンになりました。
その内monographの堀口さんが経営する株式会社dripの製品にも興味を持ち始め、たまたま誕生日近くに再販したということもあって「FLOORPACK」という2階建て構造のバックパックを購入しました。
これがものすごくいい製品でして、四角い見た目はすごく好みでしたし所々に使われている「熟成レザー」というレザーが最高なんですよね。
すっかり革製品の魅力に染まりました。
「FLOORPACK」は外出する機会がほとんどないのと、何だかもったいなくてあまり使えていません。
その後財布として、同じdripの財布である「PRESSo」と古銭入れの「CHIP CIRCLE」を購入しましたし、熟成レザーが使われたApple Watchバンドが出たのですぐに購入しました。
2つの財布の使い勝手が気になったので「PRESSo L」に替えました。
8月にiPad miniを購入しましたが、iPadを持ち運べるバッグも欲しくなりました。
ちょうどdripから「HALF DAYPACK」というボディバッグが販売されていましたが、どうやら人気商品のため品切れが続いていました。
iPad miniを手にする前に再販もされたのですが、残念ながら即売り切れてしまい、欲しいと思った時には手に入らない状態でした。
先月末、生地が変わって新しくなった「HALF DAYPACK」が予約という形で再販となりました。
幸運にも予約開始日が休みの日だったため、最速である11月末お届けのを予約することができました。
本当は時間指定して昨日届くはずでしたが、配送遅延により届きませんでした。
それが遂に今日届いたのです。
ということで、今回は新しく手にしたボディバッグ「HALF DAYPACK」について。
形も好みだし大容量の素晴らしいバッグでした。
「HALF DAYPACK」
今回購入できたのはアップデートされた「Ver. 2」。
以前まで発売されていたHALF DAYPACKと形状や仕様は変わってないのですが、ボディに使用する生地をCORDURAツイルからCORDURAバリスティックナイロンというものに変わりました。
質感としてはごわっと硬めなのですが、高級感は増してますし強靭な生地により耐久性も向上しています。
個人的に気になったのはVer. 2になって名称が変わったこと。
以前までは「HALFDAY PACK」だったのですが、今回再販されたバージョンから「HALF DAYPACK」になっています。
細かいけど何だか気になります。
さて、この「HALF DAYPACK」の特徴としては以下の3つが挙げられています。
iPadを快適に持ち運べるサイズ・仕様
深めのマチによる大容量の収納力
外出作業時に便利なバッグハンガー用フック
iPadのサイズは11インチまでのがぴったり収納できます。
僕の持っているのはiPad miniなのでかなり余裕がありそうですね。
そして収納力もかなりありますね。
マチがかなり深めなのでたくさんの物を入れられそうです。
また、内側はスーツケースのようにメッシュのカバーで仕切られているので、出し入れの際の落下を防いでくれます。
最後にバッグハンガー用フック。
以前購入したのをやっと使えます。
drip製品とこのClipaというバッグハンガーの相性は抜群です。
「FLOORPACK」用につやなしブラックシルバー、この「HALF DAYPACK」用につやなしゴールドを用意しましたが、逆に使っても良さそうですね。
気分でつけるClipaを変えるのもありですね。
個人的に嬉しいのは太めのストラップ。
僕自身185cmと身体が大きめなので、これくらいストラップが太いといい感じですね。
身体に掛かる負担も分散されるのでいいこと尽くしです。
こんな感じで、遂に届いた「HALF DAYPACK」の紹介でした。
これまで長年使い続けているボディバッグはあったのですが、心機一転これからは新しくこのバッグを使っていきます。
これから外出するのが楽しみですね。
今年購入するdrip製品はこれでラストのはずですね。
年末には今年購入して良かったモノを紹介する予定ですが、間違いなくdrip製品は入ると思います。
何だったらApple製品と同じく別の投稿に分けるかもしれませんが、とにかく買って良かった物に間違いはありませんね。
それでは、また。
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