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なんとかX.X

すごいどうでもいい話。Googleとかが広く知れ渡る様になりそれ以前の「ようこそXXXのHome Pageへ!」みたいなインターネット黎明期のHTMLタグしか使ってない静的なWebコンテンツからGoogle Mapとかみたいにインタラクティブにブラウザ上でなんでも出来る様になったあたりからWeb2.0という言葉が流行りだした。Web2.0の定義は色々あって今更古い話しでどうでもいいのだが、2005年くらいの話。その当時はなんとか2.0って新しさを象徴するバズワードで流行った気がする。それ依頼なんとかX.Xって表記が全体的に流行ってて気になってるという話し。

まずはWeb2.0。

で、ダニエル・ピンクのモチベーション3.0。モチベーション2.0って何?あったのか?

でIoTとかの技術を使ったスマートファクトリーとかを指すインダストリー4.0。これは産業革命の世代の話。

で、最近SDGsとかとも一緒に使われれるソサエティ5.0。

なんとか6.0というのは残念ながら見つからなかった。。Andorid6.0くらい。。まだ時代は5くらいまで止まってるという事か。。携帯電話も第5世代が始まったばかりだし。で、おまけでお笑い第7世代。。お笑い界は進んでいる。。

特に言いたいことがある訳でもないんだけど、元々はソフトウェアのバージョンを表す表記方法だった気がするなんとかX.Xがいつの間にか一般用語として定着したんだなと感慨深い話でした。。Windows 3.1とかね。。

ヒューマン3.0というバズワードもあるみたい。自分自身も簡単に最新式にUpgrade出来たら良いのだけれども。。


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