見出し画像

昔話のアーカイブ2024

最近はTwitterの会議通話(=スペース)を録画し、切り抜いて保存することをよくしている。なぜならば、数年以上後に見返すと収録当時との変化や語り方の違いに気がついて興味深く、また単純に懐かしい思いにひたれることを期待するからである。


海外製のゲームブックを地方で受容(2024)

  • SNEは京大の人たちが中心だった。

  • 自分の学校ではゲームブックやファイティングファンタジーシリーズが流行し、その後トンネルズ&トロールズ(のソロアドベンチャー)を経てTRPGへの導入になった。また、近所の書店で「ウォーロック」誌が販売していたのでTRPG普及のためのインフラがあった。

  • ファミコンゲーム(電源ゲーム)のゲームブック化はまた別の流れでTRPGには接続しなかった。

昔の非電源ゲームあるいはモンスターメーカーシリーズ(2024)

  • 翔企画が出していた「モンスターメーカー」が国産ゲームとして一極をなしていた。

  • ホビージャパンは「タンクハンター」などを発売。

アレの話(2024)

アレですね。

ネットの治安(2024)

  • ネットでの発言はリアルに軸足がある人からすると非常に「治安が悪い」発言だと解釈される恐れがある。なぜならば、ネットに浸り過ぎているために「治安」もしくは「体感治安」「常識」の感覚が鈍麻している可能性があるからである。

  • 治安の悪さ〟にも腕力を背景に大声での威嚇に訴えるものだけではなく、集団でからかう種類もある

緊急時の心構え(2024)

緊急に排泄が必要になったが、手元にはペットボトルしかないという状況に投げ込まれたホスト。

確かに物理的にはボトルに排泄可能だがどういうわけか心理的に排泄できない。もしかしたら排泄時の無防備感に耐えられないのかもしれない。そこで、マインドセットのスイッチングが必要である。「漏らす」ではなく意図的に「出して汚してやる」という積極的能動的な心構えに転換しなければ、適切な排泄を達成できないことがわかる。

男女論とTwitter(2024)

  • 男女論がイヤならばTwitterから離れるべきである。なぜならば、Twitterにいる限り、どのような時事問題で男女論に結び付けられるからである。

  • 例えば、アンチAIやジャンプ漫画の話題であっても不意に男女論インフルエンサーの名前が出てくることがあり、たとえ強引にでも男女論に接続しようとする動きがTwitterにはある。

  • 反例としてオウム真理教関係の話題が中心の界隈では男女論はかすりもしないのだが、しかし治安の点ではやはり必ずしもいいとは言えないという難点は残っていた。

(1,061字、2024.09.17)

いいなと思ったら応援しよう!