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大学はマルチタスクの練習場

これって本当にそうだとおもいませんか(語彙力)

って言いたくなったので書きました

やりたくないことを、無駄だと思いながらやっている人によんでほしいnoteになっているかも

大学生は毎日がマルチだ!

授業受ける、レポート書く、発表準備する、サークル行く、サークルで役割務める、アルバイトする、旅行に行く、就活する、家事する、課外活動がある時はそれも。スケジュール管理、あとはなんだ、、?もっとある気がしますよ!!

とにかく関わることの幅が広い。

なんか以下誰でも言ってることな気がしてきましたが、めげずに分類してみます、

①やらなければならないし、やりたいこと 

②やらなければならないが、やりたくないこと

③やらなくてもいいが、やりたいこと

①と③は苦じゃないですよね、

②との向き合い方を長い時間かけて発見したのでおはなししてもいいですか(勝手にする)


裏テーマを設定する

上記で話した、

「やりたくないけど、やらなければいけないこと」

との向き合い方を自分の中で発見したのできいてほしくてかきます(いきるちゃんのえごちゃん)

やりたくないことって、なぜやりたくないのか

・たのしくない・自分に必要じゃないと思ってる・やる意味がわからない・動き出すのがめんどくさい、とかでしょうか。でも人付き合いだったり、学校や会社のきまりだったり、さからえない部分が大きくてやらないとだめなんですよね。どっちにしろやる、ってことは決まってるんや。(そうや)

じゃあ、自分に必要で、目的を持って、たのしくできるようにすれば全て解決しますね(なにをいってんだ?)

ここで発明したのが「裏テーマの設定」です

これがなかなかたのしい!わたしは!

例えば、急ーーーに、めちゃくちゃで無理なお願いを山ほど、してくる上司や教授がいたとして、

その人のためにそれをやる、となると何もかも無意味なんですよね

だから自分のため、に無理やりもっていく

これはこいつのためにやるんじゃなくて、
私の臨機応変の練習だ!いま超鍛えられてるぞ!

っておもうようにする!以上です(え〜!)

些細な発明ですが、こんな拙い文で伝わったでしょうか

とにかくじぶん的テーマをもうけて取り組みます


「全てのことが、いつかの練習」

このことばは、かなり前に受けた就活セミナーで尊敬する社会人の方が言っていたことでもあります。

だれかに言われたことばの意味を、そういうことか~!ってしばらくあとになって気づく、ってことありますよね。(なんのはなし~~)

今回の題名になっている、大学でのマルチタスク(やたら多くのことをコントロールして、優先順位をつける、スケジュール組む)っていうめんどくさいことも、社会人になって使えるんですよねきっと!

どんな無意味そうなことでも、未来に効いてくるかもしれない。だからおもしろいですよね、
スティーブジョブズも適当に潜った授業がきっかけで大発明してます。
そのときは何の意味も持たなくても、過去の経験の点と点をつなげると、思いもよらなかった線になってるぜ、てきなことを言ってたはずです(たぶんこんなんだった)

なんか、こうしましょうね!って言いたいnoteではないのに、そんな感じにきこえてしまったらごめんなさい、、とにかく一緒にかんがえたかったのです

裏テーマの設定を始めてから、全ては自分の姿勢次第やなあ、と自責思考で生きられるようになってきました。そうしたら自分と仲良くなったし、人生を自分が動かしている感覚で、とても、生きやすいです。なにより、たのしい。自分がすべてをきめられる錯覚におちいるので!

何かの方法や事実を盲目的に信じたり、自分をごまかして生きてくことも、たいせつなのかも

ここまで読んでいただきありがとうございました。



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