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MY PARK STORY | 100人の公園論:自分たちの手でつくる公園。ローカルとパブリックが交差した先に生まれる未来 -Episode4 小杉昌巳氏(たつみや文具店/R-F SKATE 店主)

魅力的な生き方をしている人は、"自分にとっての公園(MY PARK)"と呼べるような居場所を持っているのではないか?という仮説のもと、人生と公園の関係性を、多種多様な100人との対談を通して深掘りするMY PARK STORY。

今回は、目黒区八雲で、文具とスケートボードを同じ空間で扱う少し変わったお店「たつみや文具店」の小杉昌巳さんに話を聞きました。
小杉さんはたつみやの3代目。農作業着などを扱う洋品店から始まり、文具店、スケートショップと、時代のニーズに合わせてその形を柔軟に変え続けてきました。八雲小学校の向かいの店舗には、文具を買いにくるお母さん、スケートボードを新調しに来た親子やお店がサポートするライダーなど、多様な人の風景が広がります。駒沢公園に通い続け、今では「スケボーの聖地」とも呼ばれるスケートパークも小杉さんたち地元の"ローカル"の尽力で作られました。地域で眉をしかめられることも多いスケーターが、まちとどのように関わり、まちの未来をどう考えているのか、話を聞きました。

記事全文は下記よりご覧ください。


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