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私の本棚。書評あげてみた

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ビジネス書を中心に本の要約をまとめています。活躍中のビジネスパーソンから、ビジネスの世界で戦っていこうとしている学生まで。
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#要約

[マガジン説明]目指せ100冊!ビジネス書読んでみた。

■タイトル私の成分表 意味:少しは自分をつくり出す要素になっているかなぁということで。 …

Shin1.on
3年前

#152 【紙1枚!独学法 すべての知識を20字でまとめる】

◾️はじめにいつかやりたかった浅田さん。 その本で一月埋めてみよう。という今月の最後はこ…

Shin1.on
1年前

#18 甘える時があってもいいじゃない【書評】OPTION B 逆境、レジリエンス、そして喜…

◾️要約何か辛いことがあっても、それはあなたが悪いわけではなく、全てが悪いわけではなく、…

Shin1.on
3年前
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#17 採っていただけないでしょうか【書評】採用基準

◾️要約マッキンゼーで何より求められるのはリーダーシップ。頭が良いだけで自分から動けない…

Shin1.on
3年前
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#16 ただのPDCAじゃなくすごいPDCA【書評】孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたす…

◾️要約より高い結果を出し続けていく方法が高速PDCA。失敗を前提とした仕組みをつくり、失敗…

Shin1.on
3年前
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#15 出していこう!とにかく出していこう!【書評】アウトプット大全

◾️要約どれだけインプットを得ても、使えなければ(アウトプットできなければ)成長とは言え…

Shin1.on
3年前
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#7 何をしにどこへいく?【書評】バッタを倒しにアフリカへ

◾️要約本書はファーブルに憧れ昆虫の研究者になりたい青年がモーリタニアでサバクトビバッタと向き合い、苦闘する戦いの記録。また世界の危機への対応であるが資金があるわけではなく、研究者として戦いを続けるための苦労と工夫を通し人間としても成長していく記録である。 ◾️感想インパクトのある表紙と結構話題になったので読みたいと思っていた本。 誰かの成功までの道のり(この方はもっともっと活躍されるのだろうけど)を読むのはその人の人生に参加させていただいているようで楽しい。(「シュード

#6 「読んだ?」「読んだよ!」読むということの深さ【書評】AI vs. 教科書が読めない…

◾️要約 多くの仕事がAIに代替されるが今の技術の延長では対象は論理、統計、確率で表現さ…

Shin1.on
4年前
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#5 僕の人生は今何章目だろう?【書評】LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略

◾️要約100年時代ではこれまで社会が規定してきた教育、就業、引退の3ステージを前提とした…

Shin1.on
4年前
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#4 何をどう見るか、なんじゃ【書評】FACTFULLNESS ファクトフルネス

◾️要約 FACTFULLNESSとは、事実に基づいて世界をみて行動すること。世界は2つに分断されて…

Shin1.on
4年前
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#3 枠にとらわれない会社の根幹【書評】リクルートのすごい構創力

◾️要約リクルートのすごい構想力とは組織全体でリボンモデルという共通の概念をもち、組織に…

Shin1.on
4年前
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#2 デュエルとは違います 【書評】ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーション…

■要約(サマリー) ヤフーの1on1とは部下に具体的経験(なにをしたのか)、内省(どうだった…

Shin1.on
4年前
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