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Writing Channelの共同マガジン

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現在登録者数「51名」の『Writing Channelの共同マガジン』となります♪ 記事をマガジンに登録することで、多くの方に見てもらえるキッカケになります。 参加ご希望の方は… もっと読む
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2024年4月の記事一覧

ニートの私が0から始めるnote副業

皆さんお疲れ様です。 ゴールデンウィーク始まりますね AmazonKindleでも販売しています 「ニートの私が0から始めるnote副業」を noteでも販売開始します。 画像などもnoteの方がちょっと見やすいかも それくらいの違いです。 ※有料マガジン購入の方は無料で読めるようになっています。 本の概要「ノースキルのニートが副業に挑戦する」 本書は、私が会社を辞めたあとnoteに出会い収益化するまでのプロセス(過程) 何も強みがない私がどのようにしてnoteで

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小さな習慣が大きな変化をもたらす(複利)

皆さんお疲れ様です。 今日は私の、お気に入りの本を紹介しようと思います。 この本は、習慣の積み上げが、いかに人生において大切なものなのかを分かりやすく紹介しつつ、今上手くいかないことがあっても諦めず継続する大事さを教えてくれる本です。 複利で伸びる1つの習慣私にとってこの本は、今までの概念を大きくアップデートしてきっかけをくれた本。出会えてよかった本ランキングでも上位に位置する素晴らしい本です。 漫画版↓↓↓ 皆さん「複利」という言葉は、 何となく知っていると思います

病院の検査が怖いのは、回復を期待しているからだと思う

治療期間が長いと、病院での検査の日が怖いと思うようになった。 『前回は主だった問題が無かった』 その事実を踏まえて「だから今回も大丈夫」と思いたいが、「今回も大丈夫とは限らない」の2つが頭の中でグルグルと回り続ける。 病院で受付後に先に血液検査と尿検査があった。その結果を受けての診察。毎回どこの病院でもこの流れだ。採られる血液を見ては、こんなに赤黒くていいんだろうかと思い、提出する尿を見ては頼むから異常は出ないでくれと願う。 検査を終えて待合室で結果と診察を待った。多

【掃除】98年のグッズのプレゼント応募用紙

お疲れ様です。 小雨だったので一日家にいました。 2020年に賞味期限が切れたお茶が出てきたので捨て。 昔のSHAZNAのアルバムが出てきまして、98年発売のものなんですけども。 私は中古で購入したので、まあそれでも10年くらい経ってますかね。 グッズプレゼントの紙が入ってました。 ということは、最初に買った方も、応募しなかったのか、その紙の存在に気づいていなかったのか。 当時のスタッフの苦労に気づかずスマン……という気持ちになりました。 明日から3連勤なので、ひ

卒業記念品をつくりながら思うこと

「やっと終わった…」 毎年4月開催の子どもレストランが終わり わたしはフォトブック制作に取り掛かる。 4ヶ月と空けずに通ってくれた新中1たちに 「卒業記念」と題して フォトブックをつくるのだ。 子どもレストランでは、親御さんたちとご飯を食べる場面がある。 そのときに家族写真を撮影させてもらい、 その写真をフォトブックに入れるのだ。 だからどんなに早くても、子どもレストラン後にしか発送できない……。 12回通うともらえるフォトブック。 すごいものじゃないんだよ。 毎回

善と悪 (詩)

善も悪も 太古の昔から刷り込まれてきた価値観だとしたら 否応なく、それが正しいと信じてるけど もしかしたら思い込みかもしれない もし、地球以外の星に知的生命体がいるとしたら そこでは地球の価値観とは真逆で 善が悪、悪が善 ということも考えられる 何とも恐ろしい仮定だが

うれしいお知らせ【102週連続】

みなさんこんにちは! いつも読んで頂きありがとうございます! ▶︎今週は… ▶︎累計では… 「1作品1受賞」 「448作品550受賞」 うれしいお知らせ【101週連続】今後ともどうぞよろしくお願いします! ***** ◎はじめのnoteマガジン◎noteが分かる参考書

4月の振り返り

4月が終わります。「早いなぁ」が合言葉になっているけど、時の早さに飲み込まれないように一日一日をあじわいながら過ごしていきたいです。 4月を振り返ります。とても嬉しかったこと。 私が書いた記事「すべての穴をふさぎます」からの発想でpekomoguさんが素敵な短編小説を書かれました。紹介させていただきます。 つらい時は逃げればいいのです。見たくない、聞きたくないのは当たり前。だって心を守るために脳がそうさせているのだから。 心の先生が味わって食べるプリン。優しさにあふれた

【1minカット】タトゥーのお客様

妙に腰が低い方が多い。 タトゥーが入っているギャップでそう感じるのかもしれない。 いや、それを差し引いても控えめな気がする。 威圧感を与えてしまわないようにという配慮からだろうか? 本当は消したいけど消せなくて残っているだけなのだろうか? おしゃれだったり、自分に自信をつける為だったり、趣味だったり理由は色々あるだろう。 それによって人からどう見られるのかという視点は忘れてはいけないよね。

託す者    -62-

~ご案内~ あらすじ・相関図・登場人物はコチラ→【総合案内所】【㊗連載小説50話突破】 前話はコチラ→【第61話・紅と瑠璃】 重要参考話→【第51話・学ぶ人】(まいまい島編開幕)       【第59話・このちっぽけな島で】(まいまい島の過去編開幕・公式マガジンに選ばれました!) 物語の始まり→【第1話・スノーボールアース】  ~前回までのあらすじ~ 正義屋養成所襲撃事件からおよそ一年と半年。正義屋養成所の四年生に進級したグティ達は、同じ中央五大国であるまいまい島の首

おはようございます📄 様々な考え方が存在します。正解や価値観は一つではありません。大切な人を喜ばせる、幸せにすることを大切に。巡り巡って大きく自分に戻ってきます。 今日は白🤍が開運の鍵🔑 いつも多くのスキ💕ありがとうございます😊 今日一日良い日良い出会いがありますように〜

【掃除】断捨離しようぜ

お疲れ様です。 昨日は暑かったですね。 【掃除】床に物を置かない が、今週スキを集めたらしいです。 ありがとうございます。 物が多い人は床に物を置きがちなんですけど、 それを許しているのは自分なんですよね。 全部の部屋をやるのは大変なので、 まずは自分の敷地(寝室など)だけやってみましょう!  まず全部、テーブルやパソコンデスクなどに上げます。 乗りましたね?  なに乗らない? まず乗せましょう。話はそれからだ!  バッグ→S字フックで吊るす。 使ってないバ

文字を書くコツは心を開くこと

「なぁなぁ…」 と 息子に話しかけられるとき わたしはモードチェンジ!ママ!なので、 文字が思い浮かばない また 子どもレッスンの子たちや 生徒さんに 「先生?」と言われると 思いついた文章のかけらさえ忘れてしまう 文章が溢れてあふれて止まらないとき… それは 心を開いているときだなぁと今日初めて考えた。 美しいものを見て感動したとき 子どもレッスンで優しい心を垣間見たとき 友人とのやりとりで心が動いたとき 子どもたちの話を聞いて、心が研ぎ澄まされたとき それは

ウチの猫が喋れたら聞いてみたいこと

ウチの猫の「まるお」には、変なクセがある。それは、外出などで家の中に誰もいなくなると発動する。 「うわ、まただ」 外出先から家に帰って、リビングの扉を開けると床に僕のパジャマのズボンがクルクルにねじれて落ちている。明らかにまるおの仕業だ。 「まーるーおー」 声を低くして呼んでみるが、当の本猫はソファの上で丸まって寝ている。実はこのパジャマのズボンを持ってくるには、とても手間ががかるはずなのだ。 僕の部屋は2階で、さらにパジャマのズボンは服が入っている棚の上にある。棚