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【新しい働き方研究】2021年6月8日

現在「新しい働き方LAB」の第一期研究生として妊娠中の働き方について研究しています。


■今日の体調

★★☆☆☆

昨日一昨日よりはまだまし。体の火照りもだるさも和らいだ。それでもまだ「元気はつらつ」というわけではないようで、コワーキングスペースでiPadを開いてもなかなか作業ははかどらなかった。

■合計作業時間

1時間

■作業内容

営業活動

■今日工夫したこと

今日はいつも使っている名古屋のコワーキングスペースに行った。

自宅から名古屋まで片道およそ1時間半。

コワーキングスペースでの滞在時間は4時間

上記の作業時間はライター業のみのもの。

私は他に作家業もしているためその他の時間は作品を執筆していた。

昨日一昨日よりかはましではあるもののやはりどこか不調感が残っていたため、作業にあまり集中できなかった。

普段を100とすれば、30くらいの力しか発揮できていない。

ただ、

・自宅以外の場所に移動する
・コワーキングスペースで人と挨拶を交わす

というのは私にとって精神的にかなりプラスになるので行ってよかったと思っている。


■日記

基本私は「男性の婦人科医」に対する抵抗が全くない。

今に限ったことではなく、それこそ高校生の頃にも生理トラブルで男性の婦人科医に診てもらったことがあるが、その時も自分の性器を見ている相手が男性であること自体は全く気にならなかった。

もちろん婦人科に限らず「男性の医者からのセクハラ事件」がこの世に存在するのは分かっているが、それでも私の中には「医者は医者であり男女関係ない」という意識がかなり強い。

だから仮に性器周辺にたむしができたとしても私は男性皮膚科医の前で平気でパンツを脱ぐだろうし、それこそ過去に痔になった時にはやはり男性の医者の前でパンツを脱いだ。

私にとって医者とはそういうもの。

一方で私の母は「男の婦人科医はかなり抵抗がある」というタイプ。

だから高校生の頃は病院に連れて行ってくれた母の方が「男性の婦人科医に娘を見せるのか……」と思っていたくらいだったかもしれない。

さて、産院では産道の様子を診るため先生が膣に指をつっこむこともある。

その話を母にしたら、

「あれ嫌だよね〜」

と言ったので、思わず、

「私全然抵抗ないんだけど。相手医者だし。男に触られてるわけじゃないし」

と返してしまった。

「いや……そうだけどさ……自分の娘からそんなセリフを聞くとは思わなんだ……」

私の返しに苦笑を浮かべる母。

子供ができるということは男とセックスをするということでもある。

親は私たち夫婦の妊娠をとても喜んでくれているが、妊娠のあれこれについて話している間に親子では話しにくい話題、相手が友達であれば全く問題ないような話題に触れてしまうことは多い。


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