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わふくストーリーFY2023 ミッション・ビジョン・バリュー【2023/1/22策定】

こんにちわ。わふくストーリーファウンダーのジョンです。
数ヶ月、わふくストーリーとして活動させていただきまして、連日、Note更新する中で、随所に「なすべきこと」「あるべき姿」「やるべきこと」などを発信してきました。改めてわかりやすい形でまとめておくことが必要と考えまして以下、策定させていただきます。

なぜ、今MVVが必要なのか?
M(ミッション):わふくストーリーが社会に対して「なすべきこと」
V(ビジョン):わふくストーリーが目指す「あるべき姿」
V(バリュー):わふくストーリーが具体的に「やるべきこと」

NFTコレクション「わふくジェネ」のコミュニティメンバーが中心となって、始めたストーリコンテンツのプロジェクトは、来月後半にもWeb小説の連載を始られるようになりました。
ご支援頂く制作メンバーさん、応援頂くコミュニティメンバーさん、制作を進行するわふくストーリー編集部が、「なすべきこと」「あるべき姿」「やるべきこと」について共通した理解のもと、活動をしていくことで、ブレない活動、方針策定が可能になります。同じ活動の風土・文化を共有することで、関わって頂くのエンゲージメントが高まり、組織の一体感を醸成されやすくなります。

そして、内部のコミュニケーションだけでなく、外部へも、具体的な活動方針のイメージを発お伝えすることで、仲間が広がっていき、活動が広がっていきますくなると考えていますことから、マーケティング活動を推進していく、このタイミングで策定が必要と考えました。

M(ミッション):わふくストーリーが社会に対して「なすべきこと」

ブロックチェーンを中心した革新的な技術を用いたアプローチにより、新しいコンテンツのツクリカタでストーリーコンテンツを創出し、新鮮な驚きと多くの感動を提供して、豊かな社会づくりに貢献します。

2023年1月現在、イラストを中心にブロックチェーンを用いられ、コンテンツ流通に変化が起こっています。それは私達がまだ見たことがない楽しみ方を日々創出しています。わふくストーリーは、物語があるストーリーコンテンツ(文芸、ゲーム、アニメ等)において、コンテンツを創出し新鮮な驚きと感動を提供します。

V(ビジョン):わふくストーリーが目指す「あるべき姿」

ストーリーを描く個人クリエイターのチカラを信じ、変化に適応しながら持続的に創作活動ができる仕組みで、新たなニーズとマーケットの創出に向き合います。

インターネットで活動する個人のクリエイターがトークンエコノミーへ関与頂く環境を作り、創作物に関わる作者と読者の関係をポジティブに見直しながら、持続可能な創作活動ができる状態を確立を目指します。クリエイターさんの創作のチカラを信じています。

V(バリュー):わふくストーリーが具体的に「やるべきこと」

第一弾の小説プロジェクト「プロジェクトSHIROHA」(作者:水無月彩椰さん 声の出演:橘クレアさん)の連載、書籍発刊を2023年に完遂させます。

わふくストーリー編集部は制作過程を自律分散型組織において公開し、コミュニティによる文芸創作のファーストケースを作り出します。文芸におけるマーケティングを推進することで、輪を広げていくことに注力します。

NFTプロジェクト「わふくジェネ」から生まれた創作プロジェクトとして、NFTコミュニティの拡大と活性化に協力します。

わふくストーリーはわふくジェネのパーパスを全面的に支持・応援します。「きみとぼくを生かすためにつくる」ことをプロジェクトにおいて体現してまいります。



2023年1月22日
わふくストーリー ファウンダー ジョン

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