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休養日には和食。すーっと体に入って心地よし。2カ月で、だいたい5kgの減量!

この土日は2日ともに外勤のお仕事も休みだったので、きちんと休養日にして、自分を甘やかしました。

朝は起きるまで寝て、なのに昼は昼寝しました。笑

先週の3連休は中日以外は仕事だったからか、やはり病み上がりの、それも重病だった体には日々の疲労が激しくて、ちゃんと体を休ませなきゃなーと考えたからです。


とはいえ、昨日の土曜日の昼は、キャロットラぺ3~4食分と、その具材の端っこ(それに前夜のサラダの残りのキュウリ)を使ったピクルス作り。

そして夜には、舞たけの佃煮を、やはり3~4食分。

さらに、真イワシも3~4食分焼きました。

キャロットラペ、いわば酢の物に、きのこの佃煮に、焼き魚、きんとき豆、お味噌汁と、やはり和食って、体に心地よく、すーっと入っていって、胃に腸になじむというか、食べ終わったあとの体の重さも感じなくて、いいですねー。

揚げ物やお肉を食べなくても、ちゃんと満足するんですよねー。

そういう年頃になったということかも?

あ、お肉はもともと、そんなに欲しませんでしたけど。

何度も言っていますが、7月末から2週間の肺血栓塞栓症(肺塞栓)での入院中に、1日トータルの食事摂取量1500~1600kcalを体験し、それが体にすんなりなじむことがわかって、退院後も実践。

入院中を含めて2カ月ほど継続できているわけで、今日の体重測定の結果は、2カ月で、だいたい5kgほど減量できました。

だいたい、です。笑

体重って、誤差というか、昨日より今日が800gくらい減っているという時の、その翌日に、また丸っと800gほど戻ったり、と思ったら、またその翌日に700g減るとか、揺らぐんですよね。


1日の食事量コントロールは、もうすっかり生活に定着して、このままずっと続けられそうです。

「これくらいで1食500~600lcal」だなと、計算しなくても目安がわかるようにもなってきました。

計算して食事の用意をするのも楽しいから、ちゃんと続けるけどね。


今回のキャロットラペは、カリフラワーとレーズンを加えて、「ローズヒップのほのかな風味があるというピクルスの酢」なるものをたまたま見つけたので、それで作ってみました。

オリーブオイルをひとかけして、コクを出してみようと思ったら、ピクルスの酢のラベルの裏にも、キャロットラペを作る時にオリーブオイルをと紹介されていて、おーっ、と。

おいしくできたけど、私は、キャロットラペは、市販のものでは、やっぱりフレンチドレッシングが一番合うよなー、一番好きな味にできるなー、と。




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