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そういえば文章は私を助けてくれた話
私は、ライターとして活動しはじめて、いろんな可能性が広がったけど…もともと文章を書いたり、文章で何かを表現するのは得意じゃなかったと思います。
でも今思えば昔から文章に助けられてきたなって思うことはあります。例えば、読書感想文はなぜか苦痛に感じたことないですし、なんなら夏休みの宿題でなんとか大臣賞?を受賞させていただいたことがあります、えっへん。
中途半端な自分語りはさておき、改めて文章に助け
味方がいてくれるだけでなんでもできる気がする話
色んなお仕事があって、自分も今は経理だった時とは全然違う仕事をしてて・・・。
ライターとしての自分の話は、今までのnoteに書かせてもらいました。そうです、私は孤独&井の中の蛙系ライターだったのです。
井の中で一人黙々と作業をする毎日、井戸って狭いから仕方ないんですけど、やっぱり寂しいし暗いんです。
【悲報】灰色のライター生活何が伝えたかったのかというと、孤独な上に井の中の蛙系ライターの私に
井の中の蛙系ライターの私が大海に出たらハッピーになれた話
私は元々漁師町に住んでいたので、旦那から言わせれば方言は“きつい方”だったみたい。自分の地域ではその言葉が通じるから、そのまま使うのは当然だし、何の不思議もないからまさに井の中の蛙大海を知らず状態。
でも実は「井の中の蛙大海を知らず」には続きがあったので、今日はそんな話をします。
全てが井の中の蛙状態例えば、私の地域には「スイバリ」という言葉があります。この言葉がわかる人は私と同じ山口県民か、
毎日楽しく生きようとしたらライターになってた話
ゴウサロンの企画にのっかって人生初note。
何書こう・・・エモいことって何だろう・・・が頭の中でぐるぐるぐる。
でもせっかく書くなら続けたいし、楽しく書かなきゃ損かなとも。
だから、今まで歩いてきた道のりを綴ってみたいと思います。
ライターとは無縁の仕事をしてた私は、介護施設の事務をしてました。70事業所くらいを8人の精鋭でまとめるというとんでもなくすごいところです。私は専門学校卒業後にそこに