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自己紹介

ノンフィクションライターの窪田順生と申します。

主に企業危機管理や広報・PR戦略、メディアの偏向報道や情報操作(スピンコントロール)をテーマに活動をしています。ただ、節操がないので興味があればなんでも取材をします。

取材したことはたまに週刊誌や月刊誌に寄稿して、たまに本にまとめたりしています。また、出版のプロデュースやライティング協力も多数やっておりまして、これまで経営者、大学教授、医師、政治家、スポーツ選手などの著書を50冊以上関わってきました。

かれこれ30年弱ほどメディアの世界で生きておりまして、その経験を少しでも社会のお役に立てられたらいいなと15年前からは報道対策アドバイザーとしても活動をしています。主に企業・団体の危機管理や広報のコンサル、メディアトレーニングのトレーナーや、広報セミナーの講師などを務めておりますほか、マスコミ等の「報道被害」にお悩みの方の相談にも乗っております。

世間的に公開しているプロフィールは以下になります。

ダイヤモンドオンライン 著者ページより引用 

ここに加えて最近は細々と自主制作でドキュメンタリーを撮っています。テーマ的にも誰もやらないマニアックなものをつくっております。

このnoteでは、ノンフィクションライターとして「これから書きたいテーマ」をちびちびとまとめていきたい思います。そんなに頻繁に更新できないかもしれませんが、とりあえず書き進めていきます。

あと、12年くらい前からいくつかのネットニュースで毎週記事を書いています。そちらも気がついたらかなりの量になっていたので、整理がてら内容をアップデートしていこうと考えています。

企業危機管理の仕事も含めて、自分自身でもこれまでどういう仕事をやってきたのか忘れかけてきたので、エンディングノートがてら、近いうちに明かせる範囲でそちらもまとめていけたらいいなと。

ただ、年齢も年齢なので、まずは「続ける」ことを目的に、あまり無理をせずやっていきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いします。


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