万歩計つけてみた

職場で
チーム対抗　万歩計合計数を競うイベントが開催された

毎日　歩いた歩数を　エクセルに入力し　チームごとで競うのだ
いまではスマホを持っていれば
万歩計アプリを入れることができるし
スマートウォッチをつけている人も多い

私のような　携帯電話も携帯しないし　スマートウォッチ持たない人には
会社から一時的に　スマートウォッチを渡された

時代は変わればかわるもので・・・
携帯電話に束縛されたくはないよね・・・
などといっていると　時計を渡されてしまう時代になったのだ

しかしながらこのスマートウォッチ、なかなかのすぐれもの
脈拍も歩数も　きちんと表示される

例えば職場で
個々の営業の成果を見える化している会社と
（上位者のみ見える化で下位は非表示）
そうではない会社を比べると　
成果を見えるかした　会社の営業の方が継続していくのだとか

見える化は　時にはネガティブにとらわれがちだけれど
信頼関係のある中での　可視化は　ポジティブに働くのだ