![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90973058/rectangle_large_type_2_54057cd954ec44ae1deba2bad11747cc.png?width=800)
Photo by
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック / メトロポリタン美術館
文章、下手くそになる。忙しくて。
『「施工令」じゃなくて「施行令」ね」
プロとしてあるまじき凡ミスである。他にも3か所ほど誤字のある原稿を提出してしまった。
こうなると、クライアントから信頼はガタ落ちである。もともと大して積みあがった信頼もなかったのが幸い(?)だったものの、まぁ良くはないよね。
しかし…私は本当に文字校正が苦手だ!
ただでさえ苦手なのに、忙しかったり疲れてたりすると、ありえないような誤字脱字を見逃す。粗い粗いザルになる。
文章自体もおかしくなってくる。後から見返すと、頭を抱えるようなものを提出していたりする。
治しようがないから厄介だよなぁ。時間取ってチェックしようと思っても、集中力切れてると時間があっても意味ないしなぁ。
そもそも、高い集中力は、チェックより執筆に回したいんだよぁ。
だから「あ~ぁ、またやっちゃった」と、一応自己嫌悪にはなるものの、謝って許してくれるならできるだけ謝って済ませたい。
そんな感じ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?