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独身 30代 女性 日記

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最近の記事

3月14日

今日は家族に会えた。 みかんを届けに父が、 近所の病院に母と妹が来て 本当に短い時間だったけど話すことができた。 長らく人と話さなかったし嬉しかったな。 愛・・・。

    • 3月13日

      朝目覚めて、食器も何もかも片付いてないことに絶望する。 床から起き上がって食器もキッチンも綺麗に洗い上げる。 ピカピカになると気分がいい。 キッチンに充満した油っぽい香りを追い出すように部屋もキッチンも窓を開けて換気をする。部屋中の空気が入れ替わると私の体内の空気までもが入れ替わったような気分になる。 不思議と、エンジンがかかったように体が動く。 勢いに任せそのままベッドのカバーやシーツを剥がして新しいものにスルスルと変えていく。 全てをまとめて洗濯機に投げ込み、ついでに最

      • 3.12

        記憶が少しもないぐらいあっという間に日が落ちていった。 気がつけば23時を過ぎていて そこからハンバーグを作り始める。 久しぶりに調理した びっくりするほど食材がなくて 付け合わせにはじゃがいもを蒸す。 食べてすぐ気絶。気絶し続けているのにまた気絶。なぜ。

        • 3月11日

          早朝の地震を目が覚めてるのか覚めていないのかの間くらい どちらかというと夢かもしれないと思う程度に意識が現実に戻るも眠り7時に起きる なんとなくお腹が空いてランドグシャを食べ、水を飲む なぜかわからない、いつの間にか床で眠っていたらしく、場所をベッドに移してまたうとうとと眠りにつく、人からラインや連絡が届くたびにちまちまと目を覚まして連絡を返すがベッドから起き上がることは1秒たりともない。そうやって睡眠を続けていくと窓から射す光が太陽のものではなくなっていることに気がつく。

          3月10日

          6時ごろ目覚める 本当に睡眠の浅さが謎 なんで毎朝こんなに早起きしているのか意味がわからない 意識の気持ち悪さを抱えながら床でだれる 昼から3時ごろにかけて眠る そこから少し起きて転職について調べる 意識が低い。朦朧と意識がある時ない時を繰り返して10時が過ぎる お腹が空いても動けないので近くにあった炭酸を飲んでやり過ごすも12時過ぎに限界を迎える。レンチンのご飯と豚汁を見つけたので摂取。 頭と瞼が重くてめが霞む。集中が続かないので今日の日記はここまで。 時計が止まっている

          3月10日

          3月9日

          今日は朝5時?6時ごろ起床 本当に睡眠1ターン1ターンが浅い。 10−12時ごろ眠ったものの頭が重い。 昼食にセブンで買っておいたレンチンの肉じゃがを食べてしごと(リハビリ)に向かう準備をして家を出たものの、電車に乗る直前に鳥肌と冷や汗が噴き出す。 今週はすこぶる体調が悪いし、起きていられている時間も短い。ここで更に悪化する行動をとるよりは諦めて帰ろうと思い、そのまま少し先の駅まで電車で移動し、スタバでラテを、本屋で本を買って速やかに帰る。 家に着いてからは殆ど記憶がない。家

          3月9日

          3月8日

          昨晩11時前にこときれる 3時前に起床それから10時過ぎまでぼんやりと過ごすも事切れて14時過ぎまでぶつぎれに眠る 昨晩食べた餃子のあまりと卵焼きをお弁当にしていたので温めて食べる。 簡単に化粧を済ませて韓国語の授業に参加する 4日ぶりの外出。 先生が明るくて穏やかなので癒しの時間にもなっている できなかったことができるのは嬉しいし、先生が何事も全てを褒めてくれるのが嬉しい。 クラクラするほどにしんどくなり、終了後は即時帰宅。 帰ったのは8時ごろだった気がするが本当に眠たく

          3月8日

          書くにあたっての心持ちと現状

          病状が悪化している.と最近感じる。 病気というのは去年診断をもらった双極性感情障害のことだけれども、躁鬱の具合が悪いというよりかは私自身の環境適応力が日に日に衰えている。 日に日に、あらゆる刺激がしんどくなってきていて、生きづらく生きづらく、世界が狭くなっているのを感じる。 とは言っても病気の名前のインパクトほど躁状態鬱状態も今はそんなにひどくはない。特別、毎日陰鬱にああ死にたいやら未来に希望はないやらと思って生活しているわけではない。それなりに楽しみはあるしチャレンジして

          書くにあたっての心持ちと現状