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 間脳エネルギーが活性化して私と周りに起きたこと 6 集中力が上がる

集中は脳幹(間脳)の領域


皆さんこんばんは
治さない治療家 シマシマです。

激務のため少しサボっていましたが
今日から再開。
毎日2000字投稿というチャンレンジも始まり、
2倍の負荷。

慣れるまでくたびれながら前進します

それでは本題に入りましょう。


今日の起こる事は「集中力が上がる」です。

パフォーマンス向上の条件の一つ

「集中」


ビジネスでも、競技でも、趣味でも、何でも、
集中出来るに越したことはないです。

「集中」に関する本は世の中に多く出ていて、
その重要性は誰でも知っている。

ただ、実際には「集中」出来ない。
そんな人が多いのも事実。

実際、アスリートの方に話を聞くと、
「集中しないといけないが、考えないといけない
こともある」。

つまり、両方を機能させようとしていたという事です。

私の投稿を見ている方でしたら、おわかりだと思います。

これ、脳の機能上不可能な事なのです。


脳は「思考」「感情」「感覚」と大きく分けて3つの機能
があり、どれか一つが活性化する事で、他の2つの領域の活性
は収まるという特徴があります。

集中は「感覚」の領域です。
考えるは当然「思考」の領域。

当然同時活性は出来ないです。


思考が介入している限り本来の集中という行為は
不可能なのです。

因みに頭脳明晰というのはどういう状態か
ご存じでしょうか?

これは賛否があるかもしれませんが、
「思考が全く働いていない状態」と言われています。
私の師匠と、出口先生というカリスマ現代国語の先生が
おしゃっていました。


厳密には
直感的に導きだした答えを形にするために
思考を使う状態のようです。

思考が先感覚が後ではなく、
感覚が先、思考が後と言う事なのです。


思考は常に選択を生み、さらに緊張を生み脱します。

実際、アスリートは思考する事で1~3%
パフォーマンスダウンするとも言われたいます。

思考も使い続けていれば当然疲れます。
いざという所でクタクタに疲れて
機能しないくらいなら、使わない。

基本意思決定は思った通りが良いと
言われる事が多いと思います。

これには私も同感です。
明らかにこちらの方が生活していて楽です。

IAMを受けると、間脳が(脳幹)が活性化し
思考も活性は静まります。

自然と集中モードに入る事が可能なのです。

実際にIAMを受けて頂いてから
仕事をやって頂いた(サービス業)
もいらっしゃいますが、

問題なく仕事が出来たとお褒めの言葉
を頂いています。

集中は没入を生みます。
それは夢中と言う事。
人生に夢中になれる事が生きていて
一番の幸せではないでしょうか?

最後までお読み頂きありがとうございます。

こちらは協会のyoutube動画になります。
参考にしていただければ幸いです。
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