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40代女性に贈る IAMを受けると起こる変化 6 不安の消失(精神編)

多くの不安は思考の産物

淑女の皆さんおはようございます。
大嶋です。
今はタイ空港でネパール便の待ち時間で
投稿しています。
まぁ眠い眠い。
ネパール滞在時も投稿し続けます。
一応習慣のプロですから。
やりきります。

と言う事で本題に入りましょう。
今日の起こる変化は不安の消失です。

先に前置きになりますが、どのくらいの
効果があるのかには個人差があります。
その点は容赦願います。

96%

これは不安が的中しない確率です。

アメリカのミシガン大学で行われた研究によると、我々が抱く心配事の80%は起こらないもので、さらに16%は準備していれば対応可能なものだそうです。つまり、心配事の96%は実際には起こらないということ。

引用では心配事となっていますが、同義と捉えても良いと思います。

これは、もしかしたらご存知の方もいらっしゃると思います。

果たしてこれを額面通り受け取れるのか?

NO

と言う方が大半だと思います。

わかってはいる。
でも不安はなくならない。

私もそうでした。
今でこそ改善されましたが、不安のせいで
不安から逃げるためにお酒を飲んだり、バカ騒ぎしたり、そして、睡眠の質は下がり、夢を見る。
しかも、だいたいろくな夢ではなく、目が覚める。
睡眠不安で朝を迎え、体調不良から、ネガティヴになる。
こんな事の繰り返しでした。

不安が解消されない原因の一つに
考えすぎ。
と言う事があります。
私達は思考を使って予測をする事が得意ですが、
良い方より悪い方に捉える事が得意です。

基本私達はネガティヴな生き物です。
これは、脳の失敗駆動型と言う機能があるからです。
ざっくり言うと失敗を強く記憶すると言う機能です。

思考の材料は知識や記憶。
ネガティヴな記憶が多いので、どうしたって
ネガティヴによりやすいのです。

では、これを改善するために何が必要か?

それは、考えない事です。

出来たら困らん。
そんな方にIAMは効果を発揮します。

IAMはクライアント様の間脳エネルギーを
活性化する治療法です。

間脳エネルギーが活性化すると、、、、
感情、思考が自然と静まります。

人の脳は思考、感情、感覚に機能が分かれていて
いずれか一つが活性すると、他の2つの活性が下がります。

思考が静まる事で、不安も和らいで行きます。
不安の増幅は思考のボリュームで決まります。

不安のほとんどは妄想。
そのほとんどは思考が生み出すイメージ

イメージが収まれば不安も収まる。
これだけの事なのです。

不安の一番の解消法は行動
間脳エネルギーが活性化すると、より行動的に
なっていきます。

不安とはサヨナラ出来るのです。

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