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熱量のまま気持ちが伝わればいいのに。

ブログに憧れてブログを書く。

そんな回。



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益子夏季。
ヲタクに人権を与えるタイプ。



後方ヲタクは正直、
人権を得にくいと思うが、益子ちゃんは、
後方ヲタクにも人権を与えていると
感じている。



いてもいなくても分からない様なところで
らいぶを見ているのに、
ちゃんとそのライブには、
自分がいると感じられる、そんなライブ。




ただただありがたい。



可愛いだけでなく、見てて楽しい。

発言が楽しい。



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上記内容が一年前の下書きに
保存されていた。


眠っていた文字を公開。



‐‐


先日オフ会に参加した。




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益子ちゃんは高嶺の花。



可愛いだけではなく、かっこいい。
そんな存在。
漂うオーラ。



推しメンと過ごす時間の中で
益子ちゃんをひたすらガンミしまくる、
という不審者行為はしていないが、



節々に、
益子ちゃんの良さを感じられ、
感動を覚えていた。


(並んでいる列が進み、
益子ちゃんとすれ違う時に見るっていう
不審者行為はした)(重罪)


--

益子ちゃんのヲタク!を
しているわけではないのに
語りたくなるのは強さであり、
盲目的にそう見えているのではなく、
客観的に見て、良いと思える、そんな強さ。

‐‐

「。🦖は、前からりばーすのヲタクだよ」

「。🦖、一緒に写真撮ろうよ」



某SNSでは、
イノチノオンジンと明記したが、
イノチが危ぶまれていた訳ではなく、
メンタルがやられていた訳でもない。



その為、
″盛った表現″になっているのだが、
益子ちゃんの言葉に高まったり、
認めてくれているんだと、
救われた気持ちになった事実は確かにある。


認められても認められなくても、意のままに
ヲタクするスタンスではあるけど、
「。🦖は、前からりばーすのヲタクだよ」と
すんなり発言してくれたのはやっぱり救い。

‐‐

オフ会では
メンバーと写真を撮る時間があった。


あの時間は、各ヲタクが各推しメンと
過ごすのがきっといいなと思っていたが、


そんな中で自分と過ごす時間を
作ってくれた事。


益子ちゃんの中に
自分が存在しているだなあと。


それがシンプルに嬉しかった。




「マジで嬉しい!!!!!!!!!!」と

勢いだけで嬉しさを伝えようとした。








自分の気持ちが、相手にそのまま
伝わるのは難しいと分かってはいるけど、
まるまるっと伝わって欲しいなあと。




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(インキャピースやめい)



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物販そう行ってないのに
ネットを通して語られる益子夏季定期。






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