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つかふる姐さんのここにしか書かない話 【心理学×夜職スキル】

つかふるの秘密の書。女性が幸せに生きるための知恵を【国家資格心理職×夜職歴10年の経験】からおすそわけします。ガチの心理学者&変態なので内容は真面目からドエロまで。でも極力エビデ…
つかふる姐さん初の定期マガジン。 このマガジンのための記事を月に2〜3回程度更新します。記事は単体…
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#恋愛

今は亡き共謀者のための

男女というのは不思議なもので、大して好きでもなかったのに気がついたら結婚して子どもを育て…

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30代、生きるのがだいぶ楽になった10の理由。

最近ふと気づいた。 「あれ、なんか生きるのがだいぶ楽になったな」と。 この2年くらいか?…

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愛のいちばん美味しいところ

今でも時々思い出す。 私が本当に本当に、本当に苦しい恋について相談したら、 「いいなあ〜…

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「してあげる」よりも「してもらうこと」の大切さ

この歳になってつくづく思うのだが、愛される女性は「してもらい上手」だ。 相手から差し出さ…

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最後まで食べなかった魅惑の男と、ツァイガルニク効果の話。

私はこの世でいちばん好きな男と結婚した。その人のことは、これまで何度もnoteに書いてきた通…

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結婚に愛なんか求めるから

私が日本の大学院で心理学の勉強をしていたとき、同じゼミにいたYという女の子が言った。 そ…

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オオカミたちの消滅

「男は狼なのよ 気をつけなさい」という古い歌がある。 「年頃になったなら つつしみなさい」と続く。 そういえば、私はもう随分長いこと、“狼”を見ていない。 夫もかつてはそういう“狼”の1匹だったのだけど、今となっては飼いならされた仔犬のようになってしまった。 客たちもそうだ。昔は暑苦しいほどギラギラと誘いをかけてきたものだけど(そして時にはそれが恐ろしかった)、今となってはそういう誘いはマナー違反のように封印されている。みんな借りてきた猫のようにおとなしく、行儀よくいい子

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ハイスペを生涯のパートナーにするために、決して忘れてはいけないこと

久しぶりにあからさまなタイトルでちょっと恥ずかしい、つかふる姐さんですこんにちは。今回は…

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【超資産家なのにぜんぜんモテない男】とのデート

お金持ちが好きだ。 幼い頃からお金は大切にしていたほうだし、一人暮らしをするようになって…

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「好きな男のタイプは?」に今なら答えられる 【一生愛せる男の条件】

夜職をやっていた時も、マッチングアプリドカタをやっていた時も、あくびが出そうなほど退屈な…

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音楽が止んだとき目の前にいたのが“最愛”の人じゃなくても

夫の夢をよく見る。 いや、「夫は私の夢によく現れる」と言うべきかもしれない。彼は主人公で…

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「愛してる」の代わりに

私の彼は少し変わっている、と思う。 というか、今まで私が関わってきた男性と比較すると、か…

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関係を深める 上手なけんかのしかた

今回は割とプライベートな話をしようと思う。 最近パートナーと、割と深刻なケンカをする機会…

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