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レベルエアー(イベリア航空の系列会社)で大西洋を渡る✈️

2019年12月の旅行
スペインのバルセロナからチリのサンティアゴへ移動

06:20頃に起床
鉄道でパッセージダグラシア駅から鉄道の空港駅まで移動

ヨーロッパの電車は落書きがある場合が多い

車内はスペースが広い

空港ターミナル2から無料シャトルバスで空港ターミナル1まで移動

12月のスペインは、ほどほどに寒かった

レベルエアー(LEVEL AIR)(イベリア航空の系列会社)の便は定刻より約15分ほど遅れて10:10頃にバルセロナ空港を離陸

機内は2+4+2列の並び
座席は6割くらいの埋まり具合、すいていた
座席のモニターは英語とスペイン語とフランス語から表示言語を選べた
寝ていたら機内食無しにされそうになる、食事無いのか聞いたらもらえた、機内食はビーフかチキンか選べた

イヤフォン貸してくれと言ったらちゃんとしたケース入りのイヤフォンをくれた、パンフレットだと5ユーロと書いてあった

サンティアゴ空港には定刻より約15分ほど早く20:00頃に到着
フライト時間14時間の長丁場だった

空港から市街地まで移動
Centropueto社の空港バス往復3,400ペソ、クレジットカード払い可能

空港から市街地のLos Heroes駅まで約35分ほどで到着

チリで感じた印象は以下の通り

タトゥーのある人が比較的多い
たまにとんでもない肥満がいる
ヒュンダイの自動車が多い
窓口の人は無愛想が多い
治安は南米のイメージからするとそこまで悪いと感じない、サンティアゴのデモとバルパライソの危ない地区以外は治安が悪いとは感じなかった
よくある外国人だから絡んでくるというのはあまりない
甘いものの甘さが強い
チリでは世界中を席巻している中国人観光客をあまり見なかった

24:00頃に就寝

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