女性活躍推進が上手くいくか!上手くいかないか!の差

今ある社会構造。

それは、1950年頃から始まった高度経済成長期間中に男性が第一線で汗水垂らして試行錯誤しながら働いた結果です。

これは、紛れもなく『物質世界』の成長で、モノ(目に見える、手で触れる)をどれだけ所有できるか。どれだけ便利で優れたモノをつくれるかの時代ですね。

さて、21世紀に入り人々の意識が『物質世界』から『精神世界』へと変わったことは、ちょっと学んでいる人なら当たり前のこと。

ここで、女性活躍推進との関連性に話を戻してみると

女性活躍推進が成功している企業は、どれくらいあるだろう。多くの企業はは、うまくいっていない。

その理由は、男性が培ってきた構造の中に女性をはめ込んでいるから。

男性を象徴するものには、太陽!直線的!がある。

女性を象徴するものには、月!曲線的(ゆらぎ)!がある。

感のいい人なら、もうお分かりですね。

毎日、同じことができるのが男性であり、気分や感情で日々揺らぐのが女性。

もっと焦点を絞って言うならば、

男性は、ミッションを与えられ、それをクリアすることで…人から賞賛されることで…自身が立てるのです。

一方、女性は楽しさや気分が乗ることで、自分が満たされた環境にいるときに様々なビジョンが生まれ、この明るさのエネルギーが波紋のように広がり人々が喜ぶものを生み出していくのです。

男性が願うようなキャリアや仕事的な地位を女性が本当に求めているのか?

まず、そこから問い直すことが必要だろう。

21世紀は、男性がつくってきた基盤(物質)の上に

女性が得意とする感情(精神性)を乗せていくことが必要な訳で、

女性が本当に能力を発揮できる環境づくり。すなわち、自分が仕事を通して喜びの中にどれだけいられるか!?

そんな環境があれば、女性はイキイキ仕事に集中できるんです。


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