ご紹介いただいた記事

こんにちは。
今週末はライブ配信を見ながら推し活予定のため、本当は色々と前倒しにしたい羽根宮です。
noteの街が楽しすぎて、気がつくと時間が経っていて危険です。
時間ってなんで溶けるんでしょう。

世界の蒼広樹でおなじみのワールドブルー物語 で知り合った小花🌸さん。
ワールドブルー物語では素敵な喫茶店の店主をされていらっしゃいます。

今回はご自身のエッセイとワールドブルー物語のコラボ記事の中で、羽根宮の投稿もご紹介下さいました。
ご紹介ありがとうございます。

ワールドブルー物語の小花さんのお友だち目線のお話かと思いきや、実際の小花さんとワールドブルー物語の小花さんとのコラボでした。

実際にワールド・ブルー株式会社を検索してみたら、同名他社が出てきたということや、ワールドブルー物語を検索してみたらnoteの記事がたくさん出てきたことを書かれていらっしゃるのですが、ワールドブルー物語内の話かと思うような自然な書かれ方なので、羽根宮はすっかり物語の中の登場人物（お友だち）目線のお話かと思ってしまったのです。

現実と創作内の自分のコラボって面白いですね。

検索結果に出てくる順番はどのように決まっているのか分からないのですが、羽根宮の投稿が一番最初に出てきたそうです。
教えて下さって嬉しいです。
思わず羽根宮も検索してみました 笑

羽根宮糸夜という人間は、普段の自分では言えないことをnoteの街で表現している別人格だと思っているのですが、別人格の自分が物語の中の自分とコラボしたらどうなるでしょうか。

刺客で二重スパイとのコラボは難しそうです。
たまに変な画像を見つけて楽しんでいる飯テロブロガーとなら、コラボできるかもしれませんが……。

#なんのはなしですか

ワールドブルー物語ってなんぞや？と思った方はこちらをどうぞ

『ワールドブルー物語』専用マガジン｜蒼 広樹(あお ひろき)@挨拶文でみんなを笑顔にする専門家｜note

ちなみに、羽根宮の中の人はブログライターで生計を立てている人間ではありません。
多分アサシンでもスパイでもないはずです。

読んで下さってありがとうございました。
現実に「喫茶 花」があったら入り浸りたい羽根宮でした。