コングラボードありがとうございます

こんにちは。
蒔倉みのむしさんのスタエフのアーカイブを聴きながらこれを書いている羽根宮です。
……と言いたいのですが、話を聴きながら文章を書くのは難しいですね。
両立できないものでしょうか。

今週のコングラボードの通知をいただきました。
皆さんは月曜日のどのタイミングで通知が来ているのでしょうか。
羽根宮はnoteを開いてどなたかの記事を見に行くと画面に通知が出ます。
最近「スキ」をいただいたときにメールが届く設定を止めたので、メールの通知が減って穏やかになったのですが、通知が来たら見に行っていた羽根宮としては、他の方の記事を見に行く回数が減ってしまっています。
結果、通知を見逃すことも増えている気がします。

夜に外から猫の鳴き声が聞こえてきたので詠んだものです。
そういえば、最近、近所の家に居着いている猫が仔猫を産んだみたいです。
仔猫を複数見かけました。
まだ小さくて可愛かったです。
家の庭で生まれたわけでないですが、遊びに来てくれそうな距離ではあります。
夜に聞こえたのはその子たちだったりするのかしら。

小牧幸助さんのシロクマ文芸部に参加したもの。
お題は「流れ星」から始まる小説・詩歌・エッセイでした。

今までにシロクマ文芸部に参加したものはこちら

シロクマ文芸部参加作｜羽根宮糸夜｜note

短歌などはこちら

短歌・川柳｜羽根宮糸夜｜note

見て下さってありがとうございます。
羽根宮でした。