もう時効だと思うので書く
当該の教授がどれくらい凄い日和見主義者かというと大衆と異なる選択肢は一切取ろうとしない
どのくらいのレベルかというとあの人物は1930年のドイツに行ったら間違いなく空気を読んじゃってナチスを支持するであろう。そういう人物である
なお当該の指導教官はこれで助教でも准教授でもなく教授職である。恐らく引用されたメールを読んでもその内容からは全く信じられないと思う
要はザード@が大学時代とんでもないアカデミックハラスメントとパワハラを受けていたというエビデンスとしてこの記事を世に送り出す
指導教官であるXXはもうどうしようもない人物だと思うので、これを出すことで批判しようという意図はないです、彼が変わることはありえないと思うので
メール1通目:ザード@→指導教官
このメールに1日待っても返事がなかったので、大学に電話して直接会話した。その際にXX教授は「自分は君の言う通り『普通の人』なんだから植松聖被告を止めることなんて出来る訳がないじゃないか」などと言い出す
上のメール本文にもある通り私は吃音症である。つまり、植松聖被告のロジックの上では私は処分の対象である。そのような人物に向かって、当該の教授は「私は植松聖被告を止められない」などと常識的な判断に基づく"普通の受け答え"をしている
これを踏まえた上での私から指導教官への2通目のメールがこちら
メール2通目:ザード@→指導教官
このメールの後、XX教授からやっとメールで返事が来るのだが、その内容が本当にすごい。この教授、とんでもないたぬきだった
メール3通目:指導教官→ザード@
この教授はこちらの言っている内容に一言も答えていない! 差別やパワハラを受けたという被害者からの訴えに全く誠意ある対応をしていない!
仕方ないのでこのやり取りを私のカウンセラーに見せたところ、当然ながら「この教授とんでもねえな。年寄りをいじめるなしか言ってない」という見解をいただいたので、その旨を記載してこのたぬきに再度メールした
メール4通目:ザード@→指導教官
メール3通目でのXX教授の宣言通り、これ以降メールに返事は来ていない。しかしこの教授ちょっと浅薄過ぎやしないか