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【そのまま使える】Google Apps ScriptでGoogleドライブのフォルダ一括生成、URL取得、リネームを行う

KCompany

こんにちは!KCompany代表のケータです!

本日は以下の3点を行うことができるGASを紹介します!

①スプレッドシートで指定したフォルダ名を、特定のGoogleドライブ直下に一括生成する。
②URLを一括で取得し、スプレッドシートに転記する
③変更前, 変更後のファイル名を指定して、リネームを行う

Google Apps ScriptでGoogleドライブのフォルダ一括生成、URL取得、リネームを行うスクリプトを開発した背景

一定の命名規則で大量にGoogleドライブを作りたい!作ったGoogleドライブのURLを取得してスプレッドシートに転記して、他のシートなどと連動させたい!一度フォルダ名決めたけど、やっぱり違う命名規則にしたい!

……などといったようなことが先日発生しまして、必要に応じて作成しました笑

細かいエラーハンドリングなどは作り込んではいませんが、とりあえずさくっと大量にフォルダをたくさん作りたいといった場合には使えるのではないかと思います。

Google Apps ScriptでGoogleドライブのフォルダ一括生成、URL取得、リネームを行うスクリプトの動作イメージ

【フォルダを一括生成する】

①まず、フォルダを一括生成する親フォルダを作成し、フォルダIDを取得します。

https://drive.google.com/drive/u/0/folders/[フォルダID]

②取得したフォルダIDを本スプレッドシートの「親フォルダ」のA2セルにコピペします。

スクリーンショット 2021-05-21 10.45.58

③「フォルダ名」シートで、一括生成したいフォルダ名を入力します。今回は「ID+名前」という構成で作成しています。(スプレッドシートおよびGAS側をカスタマイズすれば命名規則は自由に変更できますね)
入力ができたら、「カスタムメニュー」の「フォルダ作成」をクリックすると、フォルダが生成されます。

スクリーンショット 2021-05-21 10.58.38

【フォルダURLを一括取得する】

「カスタムメニュー」の「フォルダURL取得」をクリックすると、スプレッドシートにフォルダURLが転記されます。ついでにフォルダ名も取得します。

スクリーンショット 2021-05-21 11.04.47

【フォルダ名を一括でリネームする】

①「リネーム」シートで、変更後のフォルダ名を入力します(変更前のフォルダ名は「フォルダURL」シートから引っ張ってきています)。

スクリーンショット 2021-05-21 11.08.46

②処理が完了した後、ドライブへアクセスすると、リネームが完了しています。

スクリーンショット 2021-05-21 10.48.00

③また、この処理の最後に「フォルダURLを取得する」の処理を追加しています。これにより、スプレッドシートの「フォルダURL」および「リネーム」シートのURL/フォルダ名が最新になっています。また、「リネーム」シートの変更後の値はクリアーしています。

スクリーンショット 2021-05-21 11.12.10

制限について

GASでの各種サービスへの実行回数等には制限があります。詳細を知りたい方は、こちらのGAS(Google Apps Script)の制限と割当の記事を参考にしてください!

Google Apps ScriptでGoogleドライブのフォルダ一括生成、URL取得、リネームを行うスクリプトを実際に使うには

ここまで読んでくださって、実際に使ってみたい!という方がいらっしゃいましたら、以下からぜひご利用いただければ幸いです。閲覧用のファイルを用意してますので、そちらをコピーし、ご自身の環境にてご利用いただくイメージになります。

【お仕事のご依頼について】

こちらの記事に記載した内容以外にも、Google Apps Script開発やGoogle Workspaceを活用したデジタル化推進のお仕事を行っています。【GAS】そのまま使えるシリーズのカスタマイズのご相談ももちろん大丈夫です。
こちらのサイトのお問い合わせフォームからご連絡いただければ、折り返しご連絡いたします。

Google Apps ScriptでGoogleドライブのフォルダ一括生成、URL取得、リネームを行うスクリプトへのアクセス


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