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私がワークスHIに惹かれた理由 by 21卒内定者~Ver.1~

こんにちは!
ワークスHI 21卒内定者、東京理科大学のY.O.です。

新型コロナウイルスの影響で日々の生活様式を変更をせざるを得なかった2020年も終わりを迎えます。
22卒の就職活動においても例外ではなく、例年にない形式での活動を強いられたことだと思います。

今回は本採用が山場を迎える2021年に突入する前に、内定者自身が就職活動中と内定をいただいた後で感じた、ワークスHIに対しての魅力をお伝えしたいと思います。

前編(本記事)、後編(こちら)と2記事続きますので、どちらもお読みいただけると嬉しいです!

就職活動中

▼セミナー参加
とある就活サイトで発見した、デザイン思考という文言に誘われて、ワークスHIのセミナーへ参加をしました。
セミナーではデザイン思考とは何かを学んだあと、5~6人ぐらいのグループに分かれて、デザイン思考を生かして人事領域の課題解決に挑むグループワークを行いました。

思考力を重視しているような会社だという印象を受けて、会社説明よりもワークの内容が印象に残るセミナーでした。

▼選考参加次の選考は個人ワーク
バイヤー相関図という企業内の組織や個人同士の関係性を考えるフレームワークを用いて、組織を動かすにはどのようなアプローチをするべきなのかということを深く考えるワークでした。

学生だと、営業のアルバイトの経験があったりしても、組織、それも従業員が1,000人を超えるような企業にアプローチをかけるという経験を持っている人はそういないと思います。
個人で声をかけて製品を売る、目の前のお客様のみを相手にする営業ではないところがポイントだと感じさせられるワークでした。

法人営業は最終的な意思決定者が目の前にはいない、直接話をすることができないこともある。そのような状況下で数千万~数億円規模の商材を購入いただくためにはどうしたらいいいのかを考え、自分の考えを現場の社員さんに直接ぶつけながら、考えをまとめていく楽しさがありました。

このように組織にアプローチをかける方法が確立されているということやフレームワークがしっかりあるからこそ、入社一年目から対大手企業の案件に携わることができると感じるようになりました。

▼面接
ワークスHIでは複数回の面接があります。
一番、印象的だったことは、ほとんど志望動機を聞かれなかったことです。(笑)
自分自身が今まで(特に大学生のとき)取り組んできたことについての質問がほとんどで、どういう風に考えて、何をしたか、何がモチベーションだったかを振り返る感じでした。

選考初期のワークから、面接まで思考力を重視していることを感じる機会が非常に多かったです。

内定後


最終面接後から内定をいただいたタイミングで新型コロナウイルスの第一波がきて、まさに新型コロナウイルスへの対応が行われているという状況でした。
毎週のように状況が変化し続ける中、1,000人を超える従業員がいるワークスHIが在宅勤務/テレワーク等の社内制度を整えているというスピード感を耳にしたことが、ここで働いてみたいと思ったきっかけになりました。

また、各企業がイベントの延期、中止を決めていく中で、インターンを2020年の5月にはオンラインでいち早く開催していたとことは、スピードの早さを感じる機会になりました。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます。
物事の捉え方や取り組み方にこだわりがある方、変化に対してスピード感を持って対応していける企業に興味がある方はぜひ選考に進んでみて下さい!!

この記事を読んでくれた就活生の方の参考になれば幸いです。
ご応募お待ちしています!

▼ご応募はこちらから▼
https://job.axol.jp/cr/s/works-hi_22/entry_3703131115/agreement

▼採用HP▼
https://www.career.works-hi.co.jp/newgrad_apr2022


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