”クリエイター”が、クリエイターを支えている
世の中に自分の考えを「発信する」というのは、勇気がいります。
自分の”思い”を一生懸命書いても、「見られなかったらどうしよう」と考えちゃいます。
書く勇気を継続して出すには、「いいね」だったり、「スキ」だったりを貰えることですよね。
それは「読んでくれた」ということなので、とても励みになります。
けど、一番に背中を押してくれるのは、同じ挑戦をしている同志のクリエイターの記事だったりします。
”次の記事”を書こうとするときに、他のクリエイターの記事がヒントになる。
その記事が、勇気を与えてくれる。
また、「書こう」という気にさせてくれる。
noteはそんな素敵な場だと、心から思います。
今回ボクは、以下の記事が”励み”になりました。
良かったら読んでみて下さい。
「夢」っていろんな所で語られますが、この記事は心に刺さるものがありました。
ボクは今、ライターになると決意して勉強に励んでいますが、その先には「最新のテクノロジーを通して、次世代の教育を発信するメディアを作りたい」という「夢」があります。
今の自分の状況からは想像ができない「夢」ですが、でもこのテーマにボクは光を見ました。
このメディアを通して「読み手のライフスタイルの向上」に役に立ちたいという光を。
たとえ、ハッキリと先が見えない煙の中に今いるとしても、一度見たその光(夢)を信じて、「信じぬこう」と思います。
自分の「未来」は、「今」の自分がどう行動するかで決まる。
それが大事なことですよね。
noteで思いを共有しながら、その夢に向かってコツコツ努力をしていきたいと思います。
そうすれば、noteを更新している仲間(みなさん)に、自分が「勇気を与えている」かもしれません。
終わりに
やりたいこともないし、自分の未来を想像できない。
けど、日常に「モヤモヤ」を抱えている。
そんな方には、「映画 えんとつ町のプペル」がオススメです。
この映画の背景を知ることで、「みんなを肯定する」優しい世界を見ることができます。
そしてきっと、自分が「知らない世界」に挑戦する心を育ててくれるかもしれません。
その映画の背景と、その心に感銘を受けたボクの記事も、良かったら読んでみて下さい。
ありがとうございました。
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