南波 賢吾(なんば けんご)│Web Works 琉球

沖縄県|1986年生まれ|フリーランス WEBディレクター 兼 WEBライター |読書…

南波 賢吾(なんば けんご)│Web Works 琉球

沖縄県|1986年生まれ|フリーランス WEBディレクター 兼 WEBライター |読書 → 実践 → 経験 → 役立ったことを発信|シゴトや暮らしを良くしたい

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【ポートフォリオ】※WEBライター

初めまして、 「ライター」の 南波 賢吾 です。 このページでは、 「ライター」としての 私の情報をまとめています。 【 自己紹介・経歴 】2021年1月より、 自動車メカニックを本業としながらも WEBライターとして、 新たなキャリアをスタートしました。 ライティングでは、 「誰のどんな問題を解決するか」を念頭に、 読み手に価値のある良いコンテンツを 届けたいと考えています。 ◉経歴◉ ◉趣味◉ 【 実績・クライアント様からの評価 】◆執筆経験(内容のみ)※3つ

    • 「立ち止まること」の大切さ、”今”を感じよう

      今回 note を書こうと思ったのは、「立ち止まること」の大切さに気付いたからです。 皆さんは立ち止まること、ありますでしょうか? 誰でも毎日、何かしらの「課題」を抱えていますよね。仕事でもプライベートでも、やるべき事に追われ、時間に追われています。 そんなこんなで日々の生活では、「止まること」なんて考えもしません。次にやるべき事があるからです。そこには、趣味や動画鑑賞など、娯楽も含まれます。 「これ終わらせよう。次はあれをしなきゃ。そして落ち着いたらSNSを確認して、

      • 読むとき、湧き出た感情を「記録」しよう

        この記事では、 「ダレかの記事を読んだときのヒント」が、 「自分で書くときのコツになる」 それを伝えています。 (約950文字の記事です) ◉記事を読むときにしているコト 記事を読んでいると、「感情が動く」ときが、皆さんにもあると思います。 その時、湧き出てきた感情を「記録する」ことで、自分の心を分析できる。 そして、その「分析結果」を自分の記事に取り込む。 そうすれば、「同じ感覚を持った方」がそれを読んでくれた時、より共感してくれると思います。 最後まで読んでくれ

        • 【映画 LIFE! 】お互いを知ろう、そして世界を知ろう

          ”ぼんやり”しちゃうこと、たまにありますよね? そのとき、「ありえない出来事」だったり、「夢のような未来」だったり、頭の中では非日常的なストーリーが繰り広げられている。 例えば、 「宝くじで3億円当たった」ときの空想や、 「気になる異性に迫られる」妄想。 現実に戻ると、 「いったい自分は何考えてんだ」ってなります。 その時、理想と現実のギャップに気付いて、少し虚しくなる(笑) 今回は、そんな妄想しがちな主人公が、ドタバタに巻き込まれ、非日常的な選択肢を選び、冒険する

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          「フォロワー数」という罠

          noteを初めて書いたときドキドキしながら記事を書いて 「読まれなくてもいいや」と開き直って とりあえず出してみた。 自分の思いや考えを 苦手な文章で吐き出すことは 恐れ多い。 勇気をふりしぼった先で 気にしないふりしながら 「スキ」っていう通知を待っている そんな感じで始めたnoteは不安な気持ちでいっぱいですが、ひとつの「スキ」「フォローされました」の知らせで、安心から喜びに変わりました。 そして「1人でも読んでくれた」という事実に、とても満たされた気持ちになりま

          ”クリエイター”が、クリエイターを支えている

          世の中に自分の考えを「発信する」というのは、勇気がいります。 自分の”思い”を一生懸命書いても、「見られなかったらどうしよう」と考えちゃいます。 書く勇気を継続して出すには、「いいね」だったり、「スキ」だったりを貰えることですよね。 それは「読んでくれた」ということなので、とても励みになります。 けど、一番に背中を押してくれるのは、同じ挑戦をしている同志のクリエイターの記事だったりします。 ”次の記事”を書こうとするときに、他のクリエイターの記事がヒントになる。

          ”クリエイター”が、クリエイターを支えている

          「人との距離を操作する」衝撃のアイテム

          「使ってみて感動したモノ」 みなさんにはありますか? 商品によって感動の度合いは違いますが、 「新しいテクノロジー」って、ボク達の生活を変えることがあります。 例えば、 ・珪藻土マット ・有機ELテレビ ・コードレスクリーナー【ダイソン】 ・Amazon Echo などのスマートスピーカー  これらが出た時、最初は「なにそれ?」って思いましたか? けど使ってみると、感動を覚えるかもしれません。 ボクの場合、2020年に買ったAppleの「AirPods Pro」がそ

          「人との距離を操作する」衝撃のアイテム

          社会に出たての時の自分に伝えたい「5つのコト」

          仕事って「ストレスを抱える」みたいな、「働く=我慢」みたいなイメージを抱く人は多いと思います。 特にサラリーマンをやっているとその連続で、社会人としての責任が強くそれを意識させます。 楽しい事よりも、悩んだり、失敗をしたり、答えを見つけられない経験のほうが多かったりする。 新社会人や新しい環境に飛び込んだ時は、どうしたってできないことだらけで、自信なんてないでしょう。 今30代ですが、ボクもそうでした。 「迷惑をかけてはいけない」という考えが強くあり、働くにあたりワク

          社会に出たての時の自分に伝えたい「5つのコト」

          自分の世界の”外側”を見に行こう

          「映画 えんとつ町のプペル」 この映画は自身の価値観を見直すキッカケになるものでした。 見直している最中、感情が高まった時があって、その時の「思い」を文字に起こさずにはいられませんでした(笑) それを見返してみると、よほど僕は同じような毎日にうんざりしてたんだなぁと思います。 自分自身で”選択”してきたことが、”現在の自分の状況”なのに… 以下の文は自分に言い聞かせているものです。 よかったら読んでみてください。 テレビやネットで世界を知った気になっているのは大間違

          自分の世界の”外側”を見に行こう