社会保険労務士法人ワーク・イノベーション【インターン生の週1note #1】

noteをご覧の皆さんこんにちは!

社会保険労務士法人ワーク・イノベーションにインターン生としてジョインしている大学3年生の板東威吹です!

目次
〇自己紹介
〇インターンのきっかけ

まずは簡単に自己紹介!

名前:板東威吹(ばんどういぶき)

所属:横浜国立大学経営学部3年

好きなこと:トランペットを演奏すること(オーケストラに所属しています!)

好きな学問分野:組織管理(チームビルディング、モチベーション)


インターンのきっかけ

大学の授業の中でワークイノベーションと一緒にプロジェクトに取り組んだことでした。授業終了後から「インターンを実施するからその時にジョインしてくれると嬉しいな」と声をかけてもらっていました。

僕は大学で経営学を学んでいて、組織管理論のゼミに所属しています。組織ってどうやったらうまく動くのか、フォロワーはどう行動すべきなのか、リーダーはどう行動すべきなのか、、、。大学でインプットしたことをアウトプットするには最適な場所だなと感じています。

授業で取り組んだプロジェクトでも、インターンに来てからも感じることは、「チーム・組織の管理運営に正解がない」こと。そして「チームや組織を支援するワークイノベーションもまた組織である」ことです。実社会では、教科書で学ぶケースのように前提条件がそろっていません。また、ゼミで行う課題解決プレゼンのように、自由なソリューションがまかり通るわけでもありません。それはコンサルティングの営みが組織と組織の対話であり、それぞれの組織の中で複雑に条件や制約があるからです。

もうすぐ開始から3か月になりますが、覚えることや考えることが非常に多く、日々発見や学びにあふれたインターン生活です。

このnoteでは僕の日々の発見や、感じたこと、学びなどを共有していきたいなと思います。

noteを通じてワークイノベーション、そして保育業界に興味を持っていいただけたら幸いです!

では!

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