ひらがな勉強中の我が子が好きな本
ご覧いただきありがとうございます。
0歳と2歳の子を育てているミミと申します。
絶賛ひらがな勉強中の我が子。今回は我が子がひらがなを覚えるにあたって購入した本の紹介です。
あっちゃんあがつく
絵が可愛くて親の私が気に入って購入しました。
購入したのは1歳の時でその頃は興味を持っていませんでしたが、2歳半を超えたあたりから「読んで」と持ってくることが増えました。
50音と濁点と半濁点まであります。
モウイッカイヨンデ!と言われると、うっ!と思いますが←それ程興味を持っているんだなと感心もします。
我が子の名前やお友達の名前の頭文字が出てくるとテンションが上がるみたいで、イッショ!と喜んでいます。
食べ物の「あいうえお」なので読み進めていくと、タベラレル!タベラレナイ!と答えたり、好きな食べ物のページは食い付いてコレスキ!と言いながらよく見ています。
絵も可愛く文字もリズミカルで楽しい絵本です。
アンパンマンのたべものあいうえお
こちらは外出用に買ったアンパンマンの絵本です。
ハードカバーなので、赤ちゃんの頃から安心して持たせられます。カバンに入れてぐずった時にお世話になっていました。
ひらがなの勉強用としては2歳頃から力を発揮しました。アンパンマンのキャラクターと食べ物が載っていて、アンパンマンにハマる1歳半から3歳ごろまでにおすすめだと思います。
アンパンマン好きな我が子はキャラクターを覚えているので、ネギーおじさんのネ!と言ったりしています。(ナガネギマンが好きな我が子)
さすがアンパンマン。ありがとうアンパンマン。
ひらがなの勉強は興味を持った時が学び時だと思っていますが、絵本等で興味を引き出すのもありだと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?