見出し画像

4回目の転職活動記録〜エージェント編〜

前回、転職活動に至った経緯およびツールに関して記載いたしました。

今回は、いくつかのエージェントとヒアリングさせていただいたので、どのように活用したかと感想、内定まで漕ぎ着けたか記したいと思います。

連絡をとったエージェント

以下全てビズリーチからのスカウトメールからオファーをいただき、連絡を取りました。私のスキルを見て連絡してもらったので、この判断は正しかったと思います。

  • 大手、ハイキャリア向け→ 1社

    • JACリクルートメント

  • 中規模エージェント→2社

    • アデコSpring、キャリアデザインセンター

  • 個人でやっている小規模エージェント→10社以上(ヒアリングのみを含む)

    • 複数あるため名前は省略

といった形で、主にZoom、電話でのヒアリングおよび電話にてやりとりを行いました。

この中で実際活用していたエージェントは3社-5社ぐらいでした。

よかった点

  • エージェント本社の対面がないので、交通費や移動時間が省けて色々な担当者と話をすることができた。

  • その中で自分のスキルや特徴を整理することができた。

  • その上で書類が通らなくてもすぐ反省点を見直し、対応していけた。

  • 独自求人など大手ではつかめない情報、案件などを共有してもらった。

悪かった点

  • 担当者が結構必死で案件を進めてくることがあり、精神的に負担になることがあった。(そんなに無理して活動したくなかったので)

  • スカウトメールの人物と実際のカウンセラーが異なる会社があった(ミスマッチがありそうだったので、すぐそのエージェントは利用をやめました。)

  • メインPCがMacなので、面談がTeamsとかだと落ちたりするケースがあった。

  • 担当者と求人の見極め(エージェントが分業制の場合、カウンセラーと連絡してくる人が違うため、対応に苦労した。)

まとめ

コロナ渦でオンラインが普及したおかげで、色々な方と会話することができたので、このやり方はよかったと思います。
この後は実際の選考次の反省点などを記載していこうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?