【ライフスタイル】月額10万円台?!東京とアジアのホテル暮らし費用を比較してみた
皆さんこんにちは!
Twitterを中心に「仕事やライフスタイル」について発信をしている久保智と申します。現在は主に株式会社ニット(HELP YOU)にてカスタマーサクセス(CS)を担当しています。
「未来を自分で選択できる社会をつくる」をビジョンに掲げながら、自らも365日ホテル生活をしながらフルリモートで業務を行っています。
本日は【東京とアジアのホテル暮らし費用を比較してみた】をテーマに、気になるホテル暮らしの費用をまとめてみました。
すぐ読める記事になりますので、最後まで読んで頂けますと幸いです。
またホテル暮らしに関しては下記の記事も過去に執筆しておりますので、宜しければご覧ください。
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それでは、早速比較していきましょう!
①東京の生活費
まずは東京の生活費について考えてみました。
ホテルや食費は幅がありますが、ざっとこんな感じになります。交通費に関しては電車代などです。また娯楽費や雑費をゼロとして考えても、どうしても20万円台になってしまうのが現状です。
②アジアの生活費
今回は滞在したことのある台湾とフィリピンについて考えてみました。
1)台湾の生活費
2)フィリピンの生活費
以前に台湾は約40日間滞在し、フィリピンは約20日間滞在しましたので、1ヶ月に換算した時の金額にて算出しました。
③まとめ
以上が1ヶ月滞在しての費用感になります。もちろん他にも海外だと最初の移動の飛行機代など、諸々あるかと思いますが、それを除いて、多少余裕を持たせた形でまとめると下記のようなイメージになります。
簡単ではございますが、国内外ホテル暮らしの際の参考になれば幸いです。
個人的には数ヶ月滞在するのであれば、飛行機代を含めてもアジアでホテル暮らしをする方が生活費が安いのではないかと感じました。
直近で以前よりもハードルは下がりましたが、まだまだ海外に行くには色々考える必要がある段階かと思います。
下記はHISで各国の入国帰国の際の制限が現時点情報で分かりやすくまとまっておりましたので、渡航の際のご参考までに。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また本記事は動画でもまとめておりますので宜しければご覧ください^^
最後にもう一度、折角のご縁ですので、ぜひTwitterやnoteで絡んで頂ければ幸いです。今後ともどうぞ宜しくお願いします!
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