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the public organicのドライシャンプーが出る…!
https://www.instagram.com/p/C655IGmvpQt/?igsh=MWJwM2JuNmp0dzNxdw==
昨年の人間関係トラブルの整理と今後同様のことが起きないために読み出したんですが、予想外にJJFに近い内容、な気がする。。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B09QKL6QY2/ref=tmm_kin_swatch_0?ie=UTF8&qid=&sr=
「マネするならすればいい。しょせん、コピーはいつまでたってもコピーでしかないですから。僕はコピーなんてしないです」
自問自答ファッション教室で山本耀司と同じことを自分言ってたぞ、と気付いて震えてます。。
https://www.gqjapan.jp/article/20230417-yohji-yamamoto-gca-interview
自問自答ファッション #本のワーク がすごいという話(あきやさん講演会感想)
トップ画像はあきやさん提供のものです。
というわけで5月18日、あきやあさみさんの講演会に行ってきました!
講演会の内容や様子は「#あきやさん講演会」で検索できます。
参加者の方のバッグやお洋服、アクセサリーなどを眼福だなあと眺めたり、あ、あのバッグはもしやあの方……などとそわそわしつつ、講演中はごりごりとメモを取り。色々ありましたが元気にしておりますよー、のご報告も兼ねてサインもいただきました
良い旅を(演歌財布を買いました)
タイトル通りです。
購入のきっかけ
4月末の合唱公演を無事乗り切りソロも歌いきり5月から復職。GWには父方の祖母が他界、その法事も終わりました。
そんなこんなで去年あったいろいろなこともようやく乗り越えられた! 気がする! わたしとても頑張った! ここで己を労わずにいつ労うのか!
……ということで(去年も色々お買い物しているけれど)節目の記念として自分に買おうと思いました。しかし歌を歌って「
もしかして、自分にとっての最大の"演歌"は本の出版なのでは……と思ってしまった。自費出版の場合、たぶんシャネルのスーツセットアップくらいの額にはなる。逆に言えばシャネルのスーツくらいの額を出せれば出版自体はできてしまう。……本当に? 本当にそれはわたしの"演歌"か?
the public organicのドライシャンプーが出る…!
https://www.instagram.com/p/C655IGmvpQt/?igsh=MWJwM2JuNmp0dzNxdw==
昨年の人間関係トラブルの整理と今後同様のことが起きないために読み出したんですが、予想外にJJFに近い内容、な気がする。。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B09QKL6QY2/ref=tmm_kin_swatch_0?ie=UTF8&qid=&sr=
買いました!ラストワンでした…!
本日のお買い物、MEGUMIさん新刊とTarzanの猫背特集。MEGUMIさんの本はまだ目次をざっと見ただけですがJJFとも通じるところが多い、気がします。
「マネするならすればいい。しょせん、コピーはいつまでたってもコピーでしかないですから。僕はコピーなんてしないです」
自問自答ファッション教室で山本耀司と同じことを自分言ってたぞ、と気付いて震えてます。。
https://www.gqjapan.jp/article/20230417-yohji-yamamoto-gca-interview
スカート、上手くいきました!(輪ゴムとゼムクリップでスカートを寄せています)多少の不都合は工夫で乗り切るJJGの工夫を見ていたから思いついた気がします。
チカキサダのチュールスカート、かわいいけど自分が身長低いのもあってずどーんとしたシルエットになってしまうなあ…と思ってたんですが、ふと思いついてスカートの一部を輪ゴムで丸めてまとめてみました。丈も一部短くなって、多少すっきり着れる、はず。
明日の合唱公演の衣装です。
今日の抜け殻。
数え間違いでなければ…ですが、今日の記事でテキスト記事50個目でした!(2024プレフォール ウィメンズ・コレクションを見ながら)
数年前の夜、東京ステーションホテルにて
※この記事は自問自答ファッションの一環としてストレングス・ファインダーのセッションを受け、自分のことを書こうと思って書いたものです。セッションについてはこちらを参照してください。https://note.com/wordswordsworld/n/nad7797ffacd9
※長いです。
※本文はすべて有料にしています。
※性自認に関する話があります。
※性暴力についての話があります。
※東京ス
自分ひとりの部屋を持つこと
女性が小説を書こうと思うなら、お金と自分一人の部屋を持たねばならない……とは、ヴァージニア・ウルフの有名な言葉だ。
最近、こんな言葉を見かけた。
この二つは恐らくかなり近しいことを言っていると思う。
であればつまり、およそ女性(と、世間から名指されている存在)はバウンダリーを持ちにくい、脅かされやすい存在であるということになる。
*
わたしが自分の部屋を持ったのは小学校四年生の時だった。こ