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たったひとりのあなたに

新たな方法で
言葉を
綴りたくなって
届けたくなって

どう思われるのか
受け入れてもらえるのか
考えれば考えるほど
やらない言い訳は
たくさん溢れ出る

けれど

もしも
たったひとりにでも
届くのなら

私はこれからも
言葉を綴っていきたい

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