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職場の先輩とタイ旅行でスクンビットを遊び回った話11

このタイ旅行は2019年4月30日から2019年5月4日に行ったもので、コロナウイルスの影響が大々的に報道されていない時期に行った事をご承知おきください。

前回はタイの夜の街についてお話しました。

今回はゴーゴーバーについて、もう少し詳しく掘り下げていきます。

ナナプラザ

The Worlds Largest Adult Playgroundと自称しています。全26店舗のゴーゴーバーがひしめくエリア。通称ナナプラと呼ばれています。日本人がたくさんいます。

そのうち8店舗はLB(レディーボーイ:性転換した男性。モデル系美女が多く、区別がつかないかそれ以上の場合があります。ファラン(白人)に人気らしい)がいる店。

今回は女性オンリーのゴーゴーバーを巡りました。女の子を連れ出した場合のざっくり総額としては4,000B~6,000B(12,000円~18,000円)くらいです。

これはビール代、女の子の飲みもの、連れ出し、部屋代、チップも含まれています。基本的にはショートの利用がメインになると思います。

ナナプラの中に部屋があるので、そこで遊んでからまた別のゴーゴーバーに行く猛者もいるそうです。

レインボー4

初日のまっさらな気持ちで観たここの景色は忘れられません。

高校で言うと、学年でトップクラスにかわいい女の子10人がステージの上で水着になって踊っているのです。刺激が強すぎます。中には水着の上を付けていない子もいました。店内はEDMが爆音で流れネオンが店内を照らしていました。

当然ですが、可愛い子はすぐにお持ち帰りされてしまうので、行動は慎重かつ大胆にしましょう。

簡単な英語でコミュニケーションはとれますが、心配なら翻訳アプリを使いましょう。

先輩は5分くらいでステージ待機の女の子を呼び、その友人の女の子が石原に付いた。大した話をしていないが、すぐに連れ出しを決行しました。

結果としては、二人とも空気に飲まれてしまい不完全燃焼。その後の焼き肉屋で反省会を行いました。

肉を頼むと店員さんが焼いてくれました。

初めてのバンコクならここは間違いありません。コロナが収束したら是非、足を運んでみてください。

おわりに

ナナプラザの中は写真、動画撮影は禁止との事だったので写真は残っていません。ですが、調べてみると色々な記事が出てきますので、興味がある方は是非、調べてみてください。

写真は今日のアグラオネマ・マリアです。もうすぐ3枚の葉っぱが開きそうです。

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