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1次情報に触れろ!

どうも、江戸時代の五公五民という酷い税をかけていたと習いましたが、現代の税制は五公五民よりはるかに搾取されているよな、、、小学校でそこまで教えろよっと思っているHiroyaです。
自己紹介はこちら↓
https://note.com/word_strategy/n/n23aabba2c819

さて、今日は1次情報に触れろについて、お話したいと思います。
これはキンコンの西野亮廣さんが今朝のVoicyで言っていて、めちゃくちゃ共感できたので、今日はこんなタイトルでお話させて頂きます。
正直に言いますが、このタイトルもほぼほぼコピペですw!
西野さんは1次情報にアクセスしろ!です。ほぼパクリですごめんなさい。

まずは、1次情報と2次情報について説明します。

1次情報:自分が体験したこと
2次情報:話を聞いたり、ビジネス書で読んだ情報
クソ情報:実績が無いのに架空で作りあげた情報。(おまけ)

ちなみに今日話す内容は西野さんが話した内容を僕なり噛み砕いて話しています。ようするに2次情報ですね。基本的にここには僕が体験した内容を踏まえて記事にしていますので、1次情報がメインです。後半は1次情報だよ!

まず、絶対それ嘘だよねって言うクソ情報ですが。
これには本当に注意してください。時間とお金を無駄にします。

これは、本当にそうで、別の記事にも書いてありますが、簡単に副業で3桁万円とか、オンラインサロンで成功する方法とか、いやいやまずお前が出来て無いよね?出来てても簡単ちゃうやろ?みたいな情報を売っている人は本当にメチャクチャ多くて、ビビります。無償でもあなたの時間を奪うので本当に注意してください。

まだ、FXや投資系の方が全然いいとおもいます。w
ただ、これも全然儲けて無くて嘘を教える詐欺に近い情報を売っている人がいるので、十分注意してください。本当に稼げる人から教えてもらって下さい。ちなみにお友達に上手なFX塾をしている方がいるので紹介しますので、興味ある方はご連絡下さい。



お?って思ったあなた注意です!www

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ーー1次情報の価値ーー

さて本題ですが、2次情報について簡単に説明するとこんな所です。
よくNoteやYoutubeでみかける多くが2次情報をコピペで発信しているものです。
いちおう念のためこれが悪とは言っていません。当然情報を共有して分かりやすく説明してくれているわけですから全然素敵だと思います。
重要なのは、これは2次情報であると認識することです(西野さんの言葉ね!w)。そして簡単にその情報は手に入れることが出来る時代です。

なぜ認識が必要かというと、2次情報は解釈の間違いがあったり、1次情報の発信者を元に構成されているわけですが、1次情報もすべてを提示しているわけでは無いので、2次情報は参考にしても完全に鵜呑みにしてはダメだよってお話です。
何度も言いますが、2次情報発信者をディスってるわけじゃないですよ。くれぐれも。
なので、1次情報は実際に体験したことを伝えているので、100%真実です、リアルな情報なので、1次情報にはとっても価値があるんです。なので、僕の情報もそこそこ価値があると思います。#自分で言うな

ですが、1次情報を元ににそのまま実施しても再現できるとは限りません。
(西野さんの言葉ねww)やり方は教えても同じように出来るとは限らないし、時代の流れや、タイミング、これは多くをを占めるのですが努力量によって当然変わります。

そういった意味で一番のおすすめは西野亮廣エンタメ研究所のオンラインサロンです。ここでは本当に1次情報だけしか上がらないのでメチャクチャ価値があります。そしてこの超絶コスパが良いサロンです。破格です。
1000円/月って。。。
なので、オンラインサロンをやろうと思っている方は注意してください。競合が西野亮廣です。僕は絶対に戦いたくない!w
#相場崩しもいい所やろw
シンプルにお勧めなので是非。入会は↓こちら。
ちなみにですが、回し者ではありませんよ。

西野亮廣 サロン


ちなみに、僕のコンテンツもかなりの1次情報なので引き続き覗いてね
ここまでが、2次情報↑

それで、昨日の記事はちょっと2次情報ぽい記事になっちゃてたので、昨日の記事+体験談をお話したいと思います。時間が無かったので、本当はここまで書きたかったのですが、途中でリリースしちゃったゴメンね。
昨日の記事↓
https://note.com/word_strategy/n/n2f11067d3b54

昨日の記事をまとめるとですね、下記ついて書いたんですね。

①サービスを考えてから、市場調査して行動は現代において遅い。
②ネットワークが盛んな今の時代だからこそ、常に市場を注視する。
③市場調査に時間を割きすぎない。
④そして誰よりも先に行動する。

今ネットワークが盛んでさらに5G時代に突入しようとしている現代においては、極端に言うと、市場調査をした翌日には市場が変わっていてそこに時間を割けば割くほど、市場から離される恐れがあるよってお話でした。

ーーHiroyaの体験談ーー


これは僕の体験談なのですが、リチウムイオン電池(スマホのバッテリーとか電気自動車とかに使われる電池)の基礎研究で出来なかったことを出来るようにした製品を4年前にリリースしました、世界から注目を頂いたのですが、ざっくり5年前かな?その時から一部ではリチウムイオン電池のある特殊研究がされていたのですね。開発に1年かかったので、実際行動にうつしたのは、この5年前のタイミングでスタートしています。

さらにリチウムイオン電池はノーベル賞取るかみたいな情報が入っていたんですね。

そのタイミングで僕はその研究装置を世にリリースしたんです。しかも圧倒的なパフォーマンスの物を。
まだ、噂レベルであった自動運転や、さらなるオンラインインフラには絶対必要なバッテリーで、これからさらに性能を上げる必要があることをすでに認知していたんですね。誰でもここまでは、わかるけど、それには何が必要かの情報入手が早かったんですね。
なので誰よりも先にこの製品をリリースできたわけです。
実は2年前ぐらいから類似品みたいな会社が2社ほど立ち上がっていたりしたのですが(アメリカとヨーロッパ)、圧倒的にパフォーマンスであるのもそうですが、リリース時期も早かったので、正直一人勝ち状態です。

そうこうしている間に昨年リチウムイオン電池を開発した吉野さんがノーベル賞を取ったんですね。ちなみに吉野さんは、めちゃくちゃ素敵な方です。

そしたら、どうでしょうノーベル賞を取ったことで、瞬くまに世界でこの研究が盛り上がり、世界中から問い合わせが入り始めました。(予算が付きやすくなったので)

もし、市場調査をして戦略を立てる事を重要視していたら、5年前であれば、まだ売れないからペンディングにしようってなっていたかもしれません。だって爆発したのは3年前ですから。そこから開発したらメチャクチャ遅れていたわけです。
そうしたら、後から出てきた会社に先を越されていて、この市場は獲得できなかったかもしれません。

なので、市場調査は常日頃おこない、ニーズがあるかな?って思えば迷わず行動してみる。失敗してもそれは経験だと割り切ることが、大きな成功を手に入れるコツかもしれませんね。
僕の業界はそれでもスピード的に遅い分野です。研究には時間かかるからね。なので、BtoCのビジネスにおいてはもっともっと変化が速いので一番はスピードだと思います。
↑これが1次情報です。w


みんな、一緒にスピーディーに頑張りましょう。
おお今日は3000文字・・・最後まで読んでくれてありがとうございます。

ってか結構良いこと書いてるんだよな~!w
オンラインHiroyaコンサルはじめようかなー!

それでは良い1日を
Hiroya

世界チャレンジの費用に全額充てさて頂きます。 主に、国際展示会の費用にさせて頂きます。