算数につまづいている長男がタブレット学習教材RISU体験

前記事でも触れている長男君の学習について
小学校一年生の夏休み明けから引き算に突入しました。
が、しかし、、、
引き算につまづき気味。。。

そんな長男君に 「RISU算数」のタブレット学習教材の体験を進めてみました。

せっかくなので次男君(年中4歳)の「RISUキッズ」も同時に体験しています。

1.「RISU算数」「RISUキッズ」とは

https://www.risu-japan.com/

一言で言うと、タブレットで算数の勉強ができる!\(^^)/

今の時代ならではと言う感じですよね。
私が小さいときは 自宅学習教材といえば
毎月決まった日に プリントやワーク類が郵送され、
問題を解いて 返送するというシステムの自宅学習教材はありましたが、
タブレット一つで学習できてしまう優れものです。

2.「RISU」申込 一週間おためし体験あり

「RISU算数」「RISUキッズ」の申込は

・RISU算数

https://www.risu-japan.com/lp/sun07a.html

・RISUキッズ

https://www.risu-japan.com/lp/sun07a-kids.html

一週間おためし体験ができるそうです!

おためし体験に必要な
クーポンコードはこちら→ 「sun07a」

3.「RISUキッズ」年中編

申込み 数日後に タブレットが到着

中身は
・説明書 ・タブレット ・タッチペン ・充電器

可愛いリスのイラストの上には
子供の名前が書いてあります。
1人1台 そして名前が記載されているので
子供も 特別感がでて開封時からワクワク

初期設定には WiFiのパスワード設定があります。

パスワード設定を完了すると
年齢に応じた学習がスタートします。

音声説明があり、
画面タッチする場所も、分かりやすく表示されるので 4歳の次男君でも
説明を聞きながら 操作も簡単でした。

画面の感知も良好で タッチペンが使いにくいお子さんも 軽く指でタッチするだけでも
操作できます。

こんな感じで 簡単でわかりやすい問題からスタート

問題が解けると

全問正解で 100てん!! の表示に
次男君は やったぁ!と拍手で喜んでいました。

問題を解いていくと がんばりポイントという
ポイントが溜まっていき
ポイントをプレゼントと交換できたりするそうで
次男君は ポイントを貯めるために頑張っています(^^)

今日はこのくらいにしておこうか と
タブレットを閉じると
「明日も お勉強しようね♪」とタブレットを
嬉しそうに持っていました。

自分だけの タブレットに特別感を抱き、
ノートやペンとはまた違った感覚なんだなと思いました。

その後

次男君がここまでお勉強できました。
次男君のお勉強スピードなどを考えて
アドバイスなどが 登録しているスマホに
メールが届きました!
まだ4歳なので 隣で見ながらのタブレット学習ですが
一人で勉強できる年齢の子の保護者の方は
メールで 学習状況を把握できるので
便利だとおもいます。

つぎは、、、算数つまづき傾向、長男君の 体験へ

4.「RISU算数」小学校一年生編

長男君も、次男君同様
自分専用のタブレットにワクワクからスタートしました。

最初の設定を終え、いざスタート!
小学一年生の算数です。

最初に 実力テストがありました。

実力テストの結果をもとに 簡単な問題からスタート!

絵や先生の解説付きで分かりやすく
学校の授業では終わっているところも復習できます。

えんぴつモードという機能付きで
タッチペンでメモ書きもできました。

5.子供たちが実際体験した感想と親目線の感想

・次男君 4歳 年中

感想は 楽しい!の一言でしたが
私から見た感想は、
まず数字を覚えることができる。
まだ 年中なので 学習というよりは
数字に慣れ親しむことが目的だったので
タブレットということもあり ゲーム感覚で取り組めました。

お兄ちゃんが小学校から帰ってくると
まず最初に宿題をしているのを
毎日横で見ていたので
幼稚園から帰ってくると
「勉強しよ~♪」とタブレットを持ち出し
嬉しそうに 取り組めていたのが印象的でした。

・長男君 小学一年生

感想は 学校の宿題より問題が少ないから やりやすい!
この意味としては、小学校の宿題のプリントは
1枚に 計算問題と文章問題が
ズラッと並んでいるので
長男君は 宿題をランドセルから出すなりため息

でしたが、RISU算数では
問題が チャレンジ形式なので
1つの画面に出る問題量が少なく余白があるためか やりやすかったみたいです。
チャレンジを続けてすれば 宿題と同じくらいの
数の問題を解いていることになりますが
その辺は まだ一年生なので
問題が少なく感じるのかな?と思います。

私から見た感想は
まず一番に 普段 家にあるタブレットで
ゲームをしたり、YouTubeを見るのですが
タブレット操作も手馴れていて扱いやすいこと
そして、次男君同様
チャレンジして 問題がとければ
100てんの文字に ポイントが溜まっていくので
ゲーム感覚で 楽しみながらできていたと思います。

なにか付け足してほしいことを言うならば
算数だけではなく、国語もあればいいなと
思いました(^^)

6.最後に

今回 RISU算数 RISUキッズを体験し、
タブレット学習教材を初めて使用させていただきました。

次男君には 数字に親しむことを1番に。

長男君には 苦手な計算をできないからと
ネガティブな気持ちに自信をつけると
学校生活も もっと楽しく充実するのではないか?と
半信半疑で 体験しました。

私が思っているよりも 楽しく取り組めている姿を見て体験させていただいてよかったと思いました。



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