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(おまけ)宇宙人展(woo choo zine teng)軽井沢会場)の看板を描く

 展示最終日に宇宙人展の看板を描く

2022年9月3日(土)から9月10日(土)まで軽井沢のコワーキングスペース&ホテルの「232work&hotel」で宇宙人展(woo choo zine teng)を開催しました。
(軽井沢の展示会の様子はnote「宇宙人展(woo choo zine teng)in 軽井沢」の中で詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。)

その展示会最終日は、1日在廊することにしていたので、一人でも多くの方に宇宙人展のことを知ってもらおうという思いから、急遽「宇宙人展」の告知看板を作ることにしました。看板は以前使用していたという(今は使用していない)建物1階のお店「Kastanie(カスターニエ)」の看板をお借りして、自由に描いてもいいということで、その場で告知の絵を描くことにしました。素材はピンク、黄緑、黄、白の4色のPOSCA。

ということで、宇宙人展の看板ができあがるまでをご覧ください!

こうした場所で、しかも看板に描くのは初めてのことでしたが、最初の目のような部分はすんなりと出てきたので、何んとなるかもしれないという思いはありました。

いつものように、どんな宇宙人になるのか私自身まったく想像がつかない中、何も考えずに描いていました。

限られた4色。もう1色あると描きやすかったと思います。

環境が良いからか、あまり余計なことを考えることなく絵がつながりました。
何となく宇宙人ができあがりました
完成
左 安藤次朗さん 右 わたし

看板が逆効果なのでは?といった話もありましたし、実際「看板を見て気になって来ました」という話もありませんでしたが、とにかくまあまあな看板はできて、良い経験をさせて頂きました。
このあともお店で看板の使用予定はないそうなので、しばらくはこのままの状態で残っているのかもしれません!以上の、宇宙人展(woo choo zine teng)のおまけの看板作成のお話でした!

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