ワンダープラネット株式会社
ゲーム業界未経験の創業メンバーがCPOに就任!新任取締役CPO鷲見さんに聞くワンプラのものづくりへのこだわりとは?
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ゲーム業界未経験の創業メンバーがCPOに就任!新任取締役CPO鷲見さんに聞くワンプラのものづくりへのこだわりとは?

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ワンダープラネットでは、2021年11月26日に開催した第9期定時株主総会において、新任取締役CPO(Chief Product Officer)の選任を正式決定しました。
新任取締役CPOに就任した鷲見すみさんは、創業メンバーの一人であり、「クラッシュフィーバー」や「ジャンプチ ヒーローズ」といった主要タイトルのプロデューサーを歴任してきました。

今回のnoteでは、鷲見さんにインタビューを行い、これまでの経歴や取締役CPOとしてものづくりにかける思いについてを語っていただきました。
お客様を楽しませるためにワンダープラネットが大切にしていることや、プロデューサーとしてチームづくりをする上で大切にしていることなどをお伝えしていきます!

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取締役CPO 鷲見 政明(すみ まさあき)※以下、鷲見

略歴
・1982年生まれ、岐阜県出身
・前職はユーザー系情報システム会社のSE(システムエンジニア)
・2012年にワンダープラネットにエンジニアとして入社。創業メンバーの一人。
・主要タイトル「クラッシュフィーバー」「ジャンプチ ヒーローズ」の開発時およびリリース時に事業責任者(プロデューサー)を務め、現在も自社開発を牽引。
・2021年11月に取締役CPOに就任

スマホによって今後の生活が大きく変わる可能性を感じた

ーーまず鷲見さんのこれまでのご経歴と入社を決めた理由を聞かせてください。

鷲見:入社を決めた理由は、一言でいうと面白そうな会社だと思ったからです。

前職は歴史ある企業を親会社とするユーザー系情報システム会社でSEをしていました。当時はiPhone4の時代で、携帯電話の代わりにスマホを持つ人が徐々に増え、TwitterやFacebookなどのSNSが世の中に浸透してきたタイミングでした。
「スマホによって今後の生活が大きく変わっていくだろう」というワクワクした気持ちになったのを覚えています。

そんな時に名古屋で0からスマホアプリをつくろうとしている会社を見つけて応募しました。それがワンダープラネットです。

面接は社長の常川さんと行いました。面接を受けるために会社のドアを開けたら、10人入れるか入れないかくらいの狭いオフィスに、MacBookを広げて座っていて、いかにもベンチャー企業の経営者らしいなぁと思ったのが第一印象です(笑)

ーーベンチャー企業への転職はもともと視野に入れていたんでしょうか?

鷲見:以前の職場の同期やエンジニアの友人が何名かベンチャー企業へ転職していて、「大学の研究室みたいな雰囲気で楽しい」という話を聞いていたので、面白そうだとは思っていましたね。

ただ正直、アプリやゲームをつくりたいという明確な思いがあったわけではなく、ましてプロデューサーをやることになるとは全く思っていませんでした。

実は元々はスーパーハッカーに憧れていて(笑)。中学生の時に映画「機動警察パトレイバー the Movie」と「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」を観て、「ハッカー超かっこいいやん!」という憧れからエンジニアになろうと思ったんですよね。

「俺に投資して欲しい」と経営陣への直談判

ーーそこから、現在のポジションになるまでの経緯について教えてください。

鷲見:前職でSEをしていたので、入社後はエンジニアとして2本のゲームタイトルの開発に関わりました。その後、社員が増えていく中で、プロジェクトマネジメントをする人が必要になったので、徐々にマネジメント系の業務にも携わるようになっていきました。

3本目に関わったタイトルでは運営リーダーを任されました。でも、当時は開発運営しているゲームに対して「面白いものをつくっている」という自信が全く持てていなかったですし、そんな状態でつくったゲームが売れるはずもなかったんですよね…。

そこで「新しく面白いゲームをつくってヒットさせるから、俺に投資して欲しい!」と経営陣に伝えたんです。

ーー「俺に投資して欲しい」という言葉はカッコいいですね…!ヒットさせるための確信はあったんですか?

鷲見:確信と呼べるものはなかったです(笑)。ただ、これまで開発に携わったタイトルを見てきて、「もっとこうしたら良いのに」と思う点がたくさんあったので、それを1つずつ改善していけば、必ずもっといいものが開発できるという自信はありましたね。

そんなワンプラの過去のタイトルから得たノウハウを全て活かして開発したのが「クラッシュフィーバー」です。2015年にリリースして、運営6周年を迎えた今でも、ありがたいことにたくさんのお客様に遊んでいただいています。

お客様にどんな価値提供ができるか、それだけを考えてきた

ーークラッシュフィーバーをはじめ、主要タイトルのプロデューサーを歴任されていますが、鷲見さんがプロデューサーとして大切にしていることは何ですか?

鷲見:我々の事業はエンターテインメントサービス事業で、サービスの本質は価値提供だと思っています。

「面白い」という価値観は千差万別なので、世界中の全ての人が「面白い」と感じるものをつくるのは基本的には不可能だと考えています。ただ、どんなお客様を、どのように楽しませるのか、そのためにどのような価値を提供するのか、を突き詰めて考えることが、ものづくりの「軸」だと思っています。

そんなものづくりに携わるメンバー一人一人が才能を発揮しながらも、軸に沿って同じ方向を向き、ブレずに最後まで突っ走れるかどうかで、ものづくりの質が大きく変わると考えているので、メンバーの管理というよりは、見ている方向を合わせることを大切にしています。

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またチームづくりに関しては、メンバーの主体性や自走力を高めるためにも心理的安全性の高い環境づくりも大切にしています。最近では全社でチームビルディングに真剣に取り組んでいて、良い雰囲気の職場はみんなでつくろうという意識が高まっているように感じます。
ここ数年「楽しく真剣に働こう」という雰囲気が実現できていることが嬉しいですね。

ーー前職はゲーム開発とは全く違う業界にいたと思います。ゲーム開発の率直な感想を教えてください。

鷲見:ゲーム開発だけでなくものづくり全般に感じているのは、この世に簡単なものづくりはないということです。

もしかするとベンチャー企業でのゲーム開発というと、みんなでワイワイ楽しくやっているというイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。(チームの仲を深めるために楽しく過ごす時間もありますが)実際のゲーム開発は非常に泥臭く、メンバー全員が熱意を持って真剣に開発運営を行っています。

こんな風に私たちが魂を込めてつくったものが、たくさんのお客様に楽しんでいただけて、評価をいただけたときは嬉しいです。

メンバーの中には自分が開発に携わったゲームをお子さんと一緒に遊んだり、同窓会に行ったら自分がつくったゲームをプレイしている旧友がいて、モチベーションに繋がったという人もいるようです。

ーー鷲見さんが、CPOとして今後目指したいことや期待して欲しいことはありますか?

鷲見:スマホの普及に伴って、ゲームは、一部のコアなファンだけがプレイするものではなく、ゲーム機を持っていない方でも気軽に遊べる娯楽へと広がりました。

だからこそ、私たちが提供するのは、世界中の人々が日常の隙間時間や寝る前に少しだけプレイして、少しだけ前を向ける。身近で生活に密着した、人の心を豊かにするためのゲームです。
今後も強い美意識を持って、日用娯楽サービスとしてのゲームづくりに取り組んでいきます!

ーーこれまでに携わった開発の話から、今後の熱い意気込みまでお話しいただき、ありがとうございました!

最後に

新しく取締役CPOに就任した鷲見さんのインタビューを通じて、ワンプラが大切にしているものづくりへの考え方やチームづくりへの思いをお伝えさせていただきました。
今回のnoteが、運営中のタイトルや現在鋭意開発中の新規タイトルに、ご興味を持っていただくきっかけになると嬉しいです。

日本国内だけでなく、世界へ向けて究極の日用娯楽サービスを提供することで、ミッション「楽しいね!を、世界中の日常へ。」の実現を目指していきます!

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【楽しいね!を、世界中の日常へ。】『アリスフィクション』『クラッシュフィーバー』『ジャンプチ ヒーローズ』等、世界に向けてスマートフォン向けアプリ・ゲームの企画・開発・運営を行う、名古屋に本社をおくエンターテインメントサービス企業です。https://wonderpla.net/