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『言葉』を分解すると答えが見えてくる! ~現場にてチームが一丸となり、狙うべき目的と目標を浸透させるためのコミュニケーション~

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最近、本屋さんにいくと、コミュニケーション技法を使って成果を挙げる、1on1 面談力、目標達成について書いている本や、ネットや、研修でも、コミュニケーションについての研修が増えてきているように思います。
もしかしたら、皆さんの現場、研修でもコミュニケーションについて学んでいる企業様、社員さんが多いのではないでしょうか?

しかしながら、コミュニケーションの根幹である「言葉 kotoba」と「言葉の構造」について!詳しく説明している、自社に落とし込む際に、落とし込み方のような手順内容のようなことまで丁寧に触れているものが少ない事に気づきました。

なので、チームが大切だという事を学んでいても、そこは感覚頼みみたいなことになっていたり、社内での理解がバラバラで、チーム、目標達成、コミュニケーション浸透がそれぞれの皆さんで意識しだすと逆にチームが壊れたりと、目標が崩れたり、やりっぱなしになってしまったり、研修嫌いに現場がなってしまったり、、、色々な現象が見えてきています。

弊社にご相談に来られる皆さんも、
『コミュニケーションが大切な事はよく理解できたんだけど、そのコミュニケーションをどのように現場に浸透させ、どうやって成果に導き出したら良いのか、よくわからないんだけど、、、』

というお声が多くなってきています。

では、「言葉」って一体なんなのか?
「言葉」どう現場にて機能し、業績に繋がるのかという、設計からお話しないといけないので、そこから紐解いていきましょう。

それは、、、

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