ほのぼの生きる 051_20230301
noteAIアシスタント(β)を使ってみた
先日、noteが提供するAIアシスタント(β)の先行ユーザーに応募したところ、使ってみてくだされ、ということで機能が追加されたので、今日初めて挑戦してみた。3月1日にはふさわしい行動だ(実は3月に挑戦してみたことに入れたくて2日作業を遅らせてみた。セコすぎる・・・)
機能の使い方としては実に簡単だが、じゃあ、この機能を一体どういう場面で使うのかが問題だ。
私は記事作成に困っていない(なぜなら、徒然なるままに自分の気持ちを毎日吐露しているだけの日記形態だから)。
文章を上手に書こうとも思っていない(なぜなら、文章を書いて多くの人に読んでもらおうとか、記事で稼ごうとかいう気持ちもないから)。
タイトルなぁ。これは自分の楽しみにとっておきたいから提案されても使いたくない(ワガママかっ!)
目次・・・をつくるほどの充実した内容もない。
表現をやわらかくする。これはダメだよー。キャラが崩れちゃうから~
日本語から英語に翻訳?フォロワーに英語ネイティブの外国人が多くなってきたら、使ってみたいね~
プレスリリースは、無職の私には今のところ、無関係。
ということで、童話か?
童話なのか?
童話かぁ。
インスタントフィクションでなく?
400字でつくるのか?
万博先生に「ずるしたな」と思われないか?
それが心配だーーー
いやー悩む
そもそもこのAIアシスタントはどういう目的で創られたものなのか。
どういうユーザーをターゲットにしているのか。
ものが書きたくてnoteを始めた人は、もしかしてAIアシスタントを使うのに抵抗ある?
よく分からないけれどnoteってものを最近知りまして、自分も書いてみようと思うけれど、どうやって書いていいかわからないのですが・・・の人向き?
note毎日投稿を目指して頑張っていたのですが、ネタに行き詰ってしまい・・・でも連続投稿は続けたい!みたいな人には助かるのか?
などなど考えていたら、すでに1000字を超えてしまったので、今日は結局、感想だけを書いて終わるという始末。
これ、note事務局さんみたら、「こいつダメだわー。じゃあ応募してくんなよっ!」って怒ったりしないかなー
すみません。もうちょっと考えて使ってみます(笑)
それでも、何も使わんそばから文句かいっと思われるのは嫌なので、とりあえず事例として、紹介してみます。
今日のこの記事のタイトルをAIアシスタントさんに聞いてみたところ、こんなん出ました。
「尋ねる時は300字以内で、具体的に」がポイントです。
5つも提案してくれてありがとさんです。
「AIアシスタントの本当の目的」
「AIアシスタントの新たな可能性」
「AIアシスタントのキャラクターを活用して」
「AIアシスタントを活用した楽しい童話」
「AIアシスタントによる今まで知らなかった可能性」
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