3・スマホとMacでkindle出版。一歩前進!
前回の記事で、Kindle出版をする際の審査を受ける為に、自分が持っている小説投稿サイトのアカウントで非公開や削除をしている事を書きました。
そして、その際に分かった、まさかまだあったのか!の魔法のiらんどのアカウント。
これを削除できなければ、(自作ですが)盗作扱いになってしまうでしょう。
問い合わせをしたのが年末なので、年明けの営業開始の日まで、うずうずとして過ごしました。
結果、営業日の午前中には連絡をくださり、無事対応して頂けました! 何ラリーかしましたが、すぐに返事を貰えて、めっちゃ助かりました。
担当の方、ありがとうございました。
タイトルで検索すると、出てくるのですが、リンクに飛ぶとページはありません。
そしてついに、KDPに登録できました!
今、審査中です。
あとは待つのみ。
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