パラレルワールド新聞: 「ウクライナ「北朝鮮軍7000人以上が国境地帯に…600ミリ迫撃砲や暗視装置で武装」」
今回は「ウクライナ「北朝鮮軍7000人以上が国境地帯に…600ミリ迫撃砲や暗視装置で武装」」について見ていきましょう。
朝鮮日報: 4 Nov,2024
「ウクライナ「北朝鮮軍7000人以上が国境地帯に…600ミリ迫撃砲や暗視装置で武装」」
ウクライナ軍報道:
「 ロシアに送り込まれた北朝鮮軍のうち7000人以上が先月末にウクライナとの国境に陣を敷いた」
「北朝鮮軍は60ミリ迫撃砲や対戦車誘導ミサイル(ATGM)「フェニックス」、暗視装置などで武装」
「北朝鮮軍は、ロシア航空宇宙軍の28機の軍用輸送機を用いて前線に兵士を送ったとされ、さらにロシア軍は北朝鮮軍に対して様々な武器を提供」
「具体的に、60ミリ迫撃砲、AK12小銃、RPKおよびPKM軽機関銃、SVDおよびSVF狙撃銃、ATGMフェニックス、RPG7携帯型対戦車榴弾発射器が含まれています。この動きは、北朝鮮とロシアの軍事的な協力関係を示すものと見られています。」
日本の一般の報道とは現実は違っていて、北朝鮮軍は正規軍である程度武器の扱いに慣れてくると、手ごわくなる可能性がありますね。
ウクライナ軍、やべんじゃねの~ とパラレルワールド住民申しております。
Note: 記事の中に出てくる「フェニックス」がいまいち不明、普通業界で「フェニックス」といえばAIM-54 で米国製なのですが...?
しかもF-14に積んでいたやつ...はて...?
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