パラレルワールド新聞: 「横須賀の米軍「中国の近くを大型哨戒機が飛んだけど問題でも?」独軍艦に呼応してか」 <- 中東、ウクライナは紛争中ですが次の紛争地帯は東アジアが有力候補ですね~
今回は「横須賀の米軍「中国の近くを大型哨戒機が飛んだけど問題でも?」独軍艦に呼応してか」について見ていきましょう。
中東に力を割いている米国、どうなんだかね~ という感じです。
有事の際は、恐らく日本、台湾、フィリピンで対峙(退治)することになるのでしょうか?
と言いますが、今の状態だと米軍はウクライナに武器を送りすぎ枯渇状態、日本もそんなに弾薬の在庫があるとは思えす、フィリピンなどの空軍は韓国航空宇宙産業 (KAI)の練習機T-50ぐらいしかないです。
フィリピンの場合、そもそも島が7200以上もあり、領土がばらけているので守るのも難しいです。
と考えると中国が物量的には有利かも?
たとえば、日本の戦闘機パイロットがいくら優秀で一機で敵機6機を撃墜しても、ポンコツも7機目が現れたら、搭載ミサイルもガンの玉も使い切り狙われるのみになってしまいます。
エリア88の最後の方で、本当にこんなシーンがありました(笑)。
なんといっても、中国軍の物的量は多いと思います。
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乗り物ニュース: 19 Sept,2024
「横須賀の米軍「中国の近くを大型哨戒機が飛んだけど問題でも?」独軍艦に呼応してか」
「アメリカ海軍第7艦隊は2024年9月17日、海洋哨戒機P-8A「ポセイドン」が台湾海峡を飛行したと発表」
わざとらし~ぃ。
「説明によると、この飛行は国際法に則ったものであり、自由で開かれたインド太平洋へのアメリカの関与を示す行動」
これって、安倍総理の提言ではありませんか。
「先週9月13日には、ドイツ軍艦2隻が22年ぶりに台湾海峡を航行しています。同国国防大臣も「当該海域は国際水域である」と明言」
しかし、中国がプッンし、台湾進攻をしたとしたら、成功するしないにかかわらず、世界の半導体市場が大混乱をきたしAIを筆頭に、人類の進歩が停滞するでしょう。
あの国は「面子」優先主義なので現実なにをやらかすかわかりませんね~
ま、日本の児童を刺して喜んでいるぐらいですから何が起こっても驚かないとパラレルワールド住民は申しております。
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