パラレルワールド新聞: 　「内閣府の会議資料に中国企業のロゴ　河野太郎氏、Xで釈明」　＜ー　次はばれないようにという意味？

毎日新聞:　　25　Mar,2024

「内閣府の会議資料に中国企業のロゴ　河野太郎氏、Xで釈明」

「再生可能エネルギー導入に向け、必要な規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースの一部資料に、中国企業のロゴが埋め込まれていたことが明らかになった」
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「内閣府は、資料の中身自体に問題はないとしているが、河野太郎規制改革担当相は23日、自身のX（ツイッター）に「チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していきます」と投稿、釈明」

つまり、次は確認しするので、こんなへまはしませんということ？

そもそも、どうして中国企業のロゴが埋め込まれるはめになったのか不透明も良いところ説明になっていと思いませんか？

「開催翌日の23日に外部から、資料の一部に中国企業のロゴが記載されているとの指摘があった。内閣府が確認したところ、公益財団法人「自然エネルギー財団」が提出した資料に、中国の国有送電大手「国家電網」のロゴが埋め込まれていた」

どんな資料をつかっているんだか、実は本当の政府は中国政府なのかもしれませんね。

「他の会議で引用した時、大林氏のプレゼン用ソフト「パワーポイント」のテンプレートにロゴが残っていたため、今回の事態につながってしまったという。23年12月25日の第29回タスクフォースの資料にもロゴが一部記載されていた」

無条件で不自然。

「ロゴについて「現時点では、特にウイルスであったり、何か有害な要素があったりするということではない」と答弁」

つまり、上記の問題に一切回答していない。

「岸田文雄首相は「仮に不適切な内容が判明した場合には、厳正な対応を講ずることになる」と述べた」

これですね～　上記の質問をしたのは維新の質問でしたが、はぐらかし解答、ただ、野党としてどのぐらいの人数が胸をはって、質問に立てるか疑問です。

結局、今な問題に進捗なしとパラレルワールドは考えています。

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