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既存の栄養学や食事法を捨てて、体が求めるものを食べよう

こんにちは!
ワッキーです。

12月中は更新しないと言ったのですが、この気づきは今シェアした方がいい気がしたので、更新することにしました(引っ越しの時期もしばらく先になりそうですし)

既存の食事法で説明できない体の反応

私はマクロビオティックや自然療法、西式甲田療法といった食事法について学んでおり、食については詳しい方だと思っています。

にも関わらず、今まで習ったこととは正反対ともいえる現象が自分の中で起きており、こういった理論が通用しないことがあるのだなと痛感しました。

例えば、先日とうとう食事を作るのが面倒臭くなって、手元にあったりんごと柿とみかんを食事代わりに食べてみました。

栄養学的に偏っています。
果糖の摂り過ぎです。
マクロビ的にも陰性のものばかり。

決して体にいいわけではないのですが…。

この日は体調もそれなりに良く、空腹や物足りなさもありませんでした。
体に合っている感じです。

他にも、原因不明の胃もたれを感じていたときに、胃に優しいとされる梅醤番茶を飲むと、かえって胃が気持ち悪くなるとか。

逆に、胃が悪い人は飲めないとされる冷たい生水はゴクゴク飲めたりとか。

どうも加熱調理した食べ物が、少しずつ体に合わなくなってきてるようです。

世界が変わる過程で人の体も大きく変わっている

現在、世界が大きく変わる過程で、人の体もそれに合わせて大きく変わっていってるのかもしれません。

いつも普通に食べていたものなのに、食べたら胃が気持ち悪くなる、皮膚が痒くなる、湿疹ができる、体のどこかに痛みが走る…。

そういった症状が出るとすれば、もうその食べ物は体に合わなくなったよ、というお知らせかもしれません。

(もちろん科学的に根拠のない話なので、ピンと来ない人はスルーしてくださいね)

近々、玄米菜食すら卒業して、フルータリアンになる予感がするワッキーでした。

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