続【体験談】これはツインレイとの出会いなのかしら?
こんにちは。
幼少期から霊感やエンパス体質で生き辛い人生を過ごしてきたマリです。
アンチスピリチュアルと言いながら、スピリチュアルど真ん中に生きているマリです。
そんな私は異常なくらいツインに出会っている人が周りにいます。
今回は『この出会いツインかしら?』という体験談の続きです。
ツインレイの彼かもしれない!
さてさて、前回ツインレイにあったかもしれないシングルマザーのお姉さんのお話の続きですが、このお姉さん、結論を先に言ってしまうと、ツインさんを選ぶことはなかったです。
せっかくツインレイかもしれない人に出会ったのに何故選ばなかったのでしょうか。
私は彼女の話をたくさん聞きました。
相談に乗ってツインだったらという話もたくさんしました。
本当に呪いのように辛い話をしても、夢見る乙女はそりゃ『ツインレイ』かもしれない彼ですもの。このご縁を続けたいと思ったんですね、そのときは。
『運命』的なものにワクワクドキドキです。
でも、そんな彼とは思うように会えなかったり、逃げられたり、のらりくらりでなかなか思うように関係が進まなかったんです。
そりゃそうです。
ツインレイ疑惑があるということは『今までの経験値で収まらない』ということだからです。
そんな時に年の近い彼からのアプローチがあり
相談に乗ってもらいながら体の関係を作り、なんとなくなんとなく流されて行きました。
ツインレイとソウルメイトの心地よさの違い
ツインレイとソウルメイトが目の前に現れたら、絶対的にソウルメイトの方が心地良く『運命』を【簡単】に実感できると思います。
シングルマザーのお姉さんも例外なくです。
『ツイン=辛い』
もちろん、こんな風になります。
人は楽な方に流されるものなんです。
ツインだから引力が強い、引き寄せられて絶対離れない、ということはないです。
そんなの幻想です。無理な人には無理なんです。
でも、お試しでやってくるんですよ。
『あなたは本当の運命に立ち向かえますか?』と挑発されるように、ツインレイとソウルメイトを並べられることがあるんです。
なので、実は出会っているのに
最悪な相性だと思って恋愛関係を築けなかったパターンは、実はこれを読んでいるあなたにもあったかもしれないということです。
だって、ツインって一般的に感じられるような『夢のような運命の出会い』とは全く違うんですよ。
恋愛じゃないツインレイもいる
もし、出会っていて、辛くて悲しくて恋愛に発展しなかった場合
恋愛をするために出会ったツインレイではないこともあるんです。
同じ時代に生まれ『会わない』ことを選択し、違う学びをすると決めているツインレイもいるんです。
そもそもツインレイは一つの魂が二つに別れ『たくさんの学び』をするために生まれてきているからです。
通常の2倍3倍の学びをしようと、わざわざ二つに分かれて生まれているんですからね。
必ずしも恋愛をしようと決めているわけではないということです。
まとめ
シングルマザーのお姉さん、ツインの辛さには耐えられず年の近い彼を選んだわけですが、こちらの彼は間違いなくソウルメイトなので、コトの運びがスムーズで簡単に付き合うことができ、その後も順調!
私が最後に相談に乗った時には
『普通に楽しいしうまくいくから何もいうことないよー。』
という感じ。笑
私もソウルメイトくらいぬるま湯が良かったです。笑
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